【宜野湾】沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落した事故から13日で15年になるのを前に、島ぐるみ会議ぎのわんと普天間爆音訴訟団は11日、宜野湾市役所前で抗議集会を開いた。市内外から約150人が駆け付けた。のぼりやプラカードを掲げた市民らは、米軍普天間飛行場の早期閉鎖を求めた。
事故当時、宜野湾市長だった伊波洋一参院議員は「オスプレイも配備され、今の普天間はあの頃よりひどくなっている。普天間を返還させ、沖縄の発展につなげていく」と訴えた。
訴訟団の島田善次団長は「15年たっても何も変わらない。声を上げると同時に行動しなければらない」と述べた。
沖縄国際大学からは経済学部准教授の齋藤星耕さん(38)=宜野湾市=が参加。岐阜県出身の齋藤准教授は「日本政府の態度が変わらないのは、本土出身者として責任を感じる」と話した。
琉球新報社
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沖タイは社説で「危険性の除去策を示せ」などと吠えているようだ。
こんなアホでも分かる解決策も知らないのか。
答えは単純明快、ずばり辺野古移設を認めること。
そう、「世界一危険な米軍基地」と言われる普天間飛行場の辺野古移設を認めればよい。
お分かりかな。
これが分からんようでは真正アホと言わざるをえない・
「沖国大ヘリ事故」、今日のTVで、案の定でてきた
主催者の親分にインタビュー
「事故以来15年なにも変わっていない・さっさと全面返還しなさい」と
⚫️ 街なかで危険な普天間基地を「海上が飛行ルートで安全な既存の辺野古シュワブ基地に縮小移転・統合」し、普天間基地の即時返還=「基地負担軽減策」に頑なに反対し
⚫️ 「根拠のない辺野古移設反対=普天間の固定化にセイを出してきたこれら団体」
⚫️ 15年間「普天間の危険性除去に邪魔」して「自分たちの居場所を確保する事」に全力をつくしてきておいて、人のセイにする
⚫️ 汚い論理のすり替え・「あいちトリエンナーレ」事件と同じ、じゃん
いいかげんに変な論理をぶっ壊し・真面な沖縄になりたいものですね・無理か??
>こんなアホでも分かる解決策も知らないのか。
答えは単純明快、ずばり辺野古移設を認めること。
>そう、「世界一危険な米軍基地」と言われる普天間飛行場の辺野古移設を認めればよい。
>お分かりかな。
>これが分からんようでは真正アホと言わざるをえない
いつも読んで共感しています。
ところで、上説では、たまに訪れる読者に共感を得にくいと思いコメントいたします。
(これまでの全ブログを読んでいれば共通認識なのですが、、)
上説について、更に説明を加えたり、(面倒かもしれませんが、、、)、論点、核となる貴殿ブログページを含めるなどして、ブログの重層化を図るなどで、より一層の共通理解と認識を深めることができると思います。
沖縄県の現状を公正に見つめて提案する、貴殿ブログをこれからも応援します。
普通だったら、沖国大にヘリが墜落した時点で、辺野古移設を即座に進めるべきであった。
当時の知事は誰だったのか?
やはり、普天間基地が移設されては困る人が多いらしい。