~地元新聞・TVによる世論誘導選挙、中国の沖縄侵略隠しを訴える~
を以下の通り行います。
1月21日13:00~ 読谷村 読谷村地域振興センター 読谷村喜名2346-11 地図
FMラジオ「沖縄防衛情報局」は沖縄タイムスの言論封殺を粉砕し、さらにパワーアップして現在も放送中である。
関西のMBSラジオで近藤光史アナウンサアーが「「中国や韓国の勢力が、内部から日本を分断しようとしている」と放送したことに対し、親会社の毎日放送社長が「不適切だ」と発言。
近藤氏は謝罪したという。
「沖縄防衛情報局」に対する沖タイの言論封殺と酷似しているが、「沖縄防衛情報局」は沖タイの圧力を弾き飛ばした。
一方の近藤氏は事実を述べたのに謝罪した。
何故謝罪したのか残念でならない。
近藤氏が「沖縄防衛情報局」或いは「正す会」にご連絡頂ければ毎日放送の言論封殺に対して共闘することをお約束します。
似たような「事件」が東京でもあった。
本件は東京新聞の論説委員の長谷川幸洋氏が東京MXテレビ「ニュース女子」の司会をしたことに対し、東京新聞の編集主幹が謝罪したことにも酷似している。
勿論当事者の長谷川氏は謝罪や訂正などしていない。
⇒東京新聞の論説主幹と私が話し合ったこと(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス ...
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19Jan2018
<MBSラジオ>沖縄巡り、近藤光史氏「中国や韓国の勢力が、内部から日本を分断しようとしている」→ 毎日放送社長「不適切だ!」→ 近藤氏が謝罪
<MBSラジオ>沖縄巡り不適切発言 後日現地取材し報告へ
▼記事によると…
・毎日放送(MBS)の三村景一社長は18日、昨年末に放送した同社のラジオ番組で沖縄の米軍基地反対運動を巡り、パーソナリティーの近藤光史氏(70)に不適切な発言があったとして謝罪し、近藤氏に改めて沖縄の現地を取材して番組内で報告してもらうとの方針を示した。
18日の同社の新春記者会見で明らかにした。同社によると、番組は昨年12月26日放送の「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」(月~金曜午後0時半~)。近藤氏は私見として「中国や韓国の勢力が、内部から日本を分断しようとしている」とした上で、こうした勢力が基地反対運動でも活動し「純粋に反対運動をしている人は少ない」といった趣旨の発言をした。
三村社長は「討論番組とは性質が違う。バランスを欠いた発言だった」としている。近藤氏は既に放送翌日の番組内で「純粋に反対運動をしている方々を否定するような表現があった」として謝罪している。
1/18(木) 20:36配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000089-mai-soci
近藤光史 プロフィール
近藤 光史は、元・毎日放送アナウンサー。現在は、昭和プロダクション所属のフリーアナウンサーとして、関西を中心に活動している。身長170cm。 愛称は「コンちゃん」。出演番組などでの自己紹介で、「コンちゃん、近藤光史です」と言うことが恒例になっている。
生年月日: 1947年7月12日 (70歳)
近藤光史 – Wikipedia
▼twitterの反応
▼ネット上のコメント
・本土の左翼活動家が入り込んでいることが抜けているので、確かにバランスを欠いた発言でしたね。
・辛淑玉をはじめとする『外国人勢力』が沖縄と本土を分断しようとしているのは紛れも無い事実‼️問題発言など一つもない‼️言論の自由を封殺する言葉狩りを許すな‼️‼️
・事実じゃなイカ
・多少先走った発言であるかと思うが、概ね事実では? がんばれコンちゃん。
・「不都合な真実」ってやつだな。
・介入の証拠はないけど、日本なのにハングルや中国語の看板があることも事実。謝罪する意味が分からないと言って少しゴネて欲しかったな。まあMBSだからなぁ。
・日本では、本当の事が言えない言論空間なのか?中国か北朝鮮だなぁ。左翼に都合が悪い事は、弾圧かよ。
・近ちゃんは正論を言う男だよ。元MBSアナでは極めて稀有なラジオパーソナリティだ。
・バランス欠いたって?普段どれだけMBSは左寄りの構成でバランス欠いてると思ってるんだ?自覚ないのか??駄目だこりゃ