萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

長フチ剛 フィギュアセット

2015-08-15 12:00:00 | 日記

歌手の長渕剛さんが、おもしろ商品を展開する奇譚クラブとコラボレーションし、「コップのフチ」に乗るミニフィギュアとなって登場するそうです。

記事(2015年8月12日 gooニュース)によると

『8月22日開催の一大イベント「10万人オールナイト・ライヴ2015in富士山麓」会場、およびWEBサイト・長渕剛オフィシャルグッズストアにて限定発売される。

 今回発表した本商品「長フチ剛 フィギュアセット」は、ライブ会場の地 “富士” ではなくコップの “フチ” に本人が初登場。豪快に拳を突き上げたポーズと、ギター片手に渾身の演奏を披露するポーズで長渕の力強さを表現している。

 富士山ライヴ1週間前の15日には、タワーレコード渋谷店と、「長渕剛公認オフィシャルカフェ Rock On J‐street&route 907」にて、ライブ成功を祈願し、別カラーのスペシャルバージョン限定150個を先行発売。』

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土曜日・・・雑記

2015-08-15 01:00:00 | 日記

エスカレーターの「片側空け」の起源。
こんな記事がありました。

記事(2015年8月13日 読売新聞)によると

『エスカレーターの「片側空け」の起源は、第2次世界大戦中のロンドンに遡るという説が有力だ。

 エスカレーターに詳しい江戸川大社会学部の 斗鬼正一 ( ときまさかず ) 教授(文化人類学)によると、1944年頃、ロンドンの地下鉄で、急ぐ人のために左側を空ける習慣が定着したという。日本では、67年に駅舎が移転した大阪・阪急梅田駅から広まり、ロンドンと同じ「左空け」が定着して今に至っている。

 東京では80年代後半から「右空け」が広まり、東京メトロ千代田線の新御茶ノ水駅が始まりとされる。同駅のエスカレーターは69年の開業当時、国内の地下鉄で最も長い41メートルだった。ただ、ほぼ同時期に、東京駅や新橋駅でも右側を空けていたという話もある。』

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