萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

この夏を乗り切るには・・・やはり食事から

2015-08-05 23:00:00 | 日記

この暑い夏を乗り越えるには、やはり食事から…
そこで、こんな記事をご紹介します。

記事(2015年8月3日 gooニュース)によると

『暑さで食欲がなくなると、冷たいそうめんやそばなどですませがちですが、炭水化物だけでなく肉や魚、大豆製品なども取り入れて、代謝に必要なたんぱく質が不足しないようにしてください。

 疲労の回復には、豚肉や大豆製品などに多く含まれているビタミンB1、レモンや梅干しに含まれるクエン酸の補給も有効です。牛の赤身肉やレバーなどに多く含まれる鉄分も酸素を運ぶ血液のもととなるため、積極的に摂りたい栄養素です。

 近年では、アミノ酸の一種であるGABA(γ-アミノ酪酸)やアンセリン・カルノシンも疲労回復が期待できる成分として研究が進められています。GABAは発芽玄米などに含まれ、リラックスの効果も。アンセリン・カルシンは鶏の胸肉やカツオなどの回遊魚に含まれています。』

でも、冷たいそうめんやそばになってしまいます(><)
後は、冷えたビール…ノンアルコールだけど(^^)

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ハイチュウ40周年

2015-08-05 13:10:13 | 日記

森永の「ハイチュウ」。発売されてから40年経つんですね。

それを記念して、チルドタイプの「ハイチュウ」が昨日からコンビニで限定販売。

記事(2015年8月3日 gooニュース)によると

「やわらかな噛みだしとジューシーな味わいが特長のソフトキャンディー、ハイチュウは、40年もの間愛されてきた。40周年を記念して、これまでの技術を最大限に駆使した「驚愕のハイチュウ」を開発。

 ハイチュウ史上初のチルドタイプで、トレーに並んだハイチュウを一粒ずつ、ピックで刺して食べるスタイルとなっている。ブドウ果汁100%の濃厚なおいしさ、ねっちりと柔らかな口どけが味わえるスペシャルなハイチュウだ。

 同様に独自の技術を駆使して開発した、こだわりの5種を詰め合わせた40年記念商品「謹製ハイチュウ」も数量限定で販売する。

 ほろ苦さが味わえる(宇治抹茶)、アヤムラサキの素朴な甘さを味わえる(紫いも)、北海道産の黒大豆きな粉を使用した(きなこもち)、人気のイタリアンドルチェの味わいの(アッフォガート)、スーパースイートコーンと香ばしい醤油を組み合わせた(焼きとうもろこし)のセット。今回だけの企画商品だ。

 普段のハイチュウとは一味違う、多彩な味わいを楽しめるスペシャル版となっている。金色の箔押のある木目調デザインで高級感のあるパッケージとなっているので、ちょっとしたプレゼントにも最適。今だけしか味わえない。』

限定販売に弱いんだよな(^^;)

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水曜日・・・雑記

2015-08-05 01:00:00 | 日記

「茹でた卵を元の生卵に戻す!?」そんな、実現不可能に思えることを、何年も前から世界中の化学者たちは、大真面目に研究に取り組んでいたとか。
そんな驚きの記事をご紹介します。

記事(2015年8月3日 msnニュース)によると

『カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)とオーストラリアの化学者らによる共同研究で、ゆで卵を生卵に戻す技術が成功された。

 生化学誌『ChemBioChem』によれば、この技術がなんと、ガン治療や食品生産の現場で活かされ、大幅なコスト削減も可能となると伝えている。どうやらバイオテクノロジー産業において、予想される削減額は、驚きの1,600億ドル(約20兆円)にも及ぶとか。研究を指揮したUCIの化学・分子生物学・生化学教授、Gregory Weiss氏は以下のように述べている。

 「研究レポートで書いた通り、絡まったタンパク質を引っ張って離し、それをまた元に戻す。我々は、卵を90℃で20分間茹で、その卵の中のキーとなるタンパク質を、また元の状態に戻すことに成功したんです」

 じつは、これまでにも多くの研究者が、貴重な分子タンパク質の生成や再利用法を模索してきた。医薬品の研究開発において、遺伝子組み換えのタンパク質を特殊加工して代用してきたが、これには高額なコストがかかってきた。他にも、広い分野で応用できる卵のタンパク質の分子だが、形成される際の構造が複雑で、再生するのが困難と研究者たちの頭を悩ませてきたようだ。

 この技術を応用すれば、医薬品業界やタンパク質生産の研究に役立てることができると科学者たちは見ている。

 例えば現在、製薬会社では、タンパク質がほつれることの少ない、高価な「ハムスター卵巣細胞」を使って、ガン抗体を製造している。そのため、ガン治療が必要な患者たちには高額な治療費が求められることに。しかし、この技術を使えば、酵母や大腸菌の細菌から、いち早く、そして安価にタンパク質を再形成することが可能になる。タンパク質の形成を簡素化することで、将来的にガンの治療費をより安価なものにできるかもしれない。

 カリフォルニア大学アーバイン校は、すでに最新技術に特許を申請。同校と技術提携をしている企業は、興味を示している産業パートナーとの間で、技術導入の新事業を進めているようだ。』

コメント (2)
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