長い夏休みも終わって集まってきた児童たち。
ひとり一人個性豊かな子どもたち、良いところを伸ばし出過ぎたところを出さないように。
今日はお芝居と言うものの特徴を終わりの15分で説明しました。
みんなで創るもの勝手なことをしないこと言う事をきちんと聞くこと。
誉めたり叱ったり子どもの気持ちをしっかり掴み、演劇を通してそれぞれが協力しあって表現して一つの作品を仕上げていく。
そして伝えていくことを実感して、観る人が想像してくれる感動してもらえる舞台を半年後の約束をするんだよ。
発表は2月だから風邪をひかないよう体調に気を付けて、残された9回の稽古と月2回だからその間できるだけ練習してくださいねってお願いしました。