無精床の親方と客の滑稽話。
床屋の親方の職人気質と客の職業は書いてないので察する作業が必要になってくる、いまのところ商人であまり知らない土地に商用で来て空いてる床屋に早くやってもらいたいと入って来た。ということにしておこう。
これが音読してみると結構難しい、解説の部分もそうなんですが、今までやってきたものに比べて喋り方が違うんです。
13分ぐらいの短い噺ですが、このように挑戦することによって日本の話芸「落語」の話術を身に着ける、奥深いです。
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部厚い
正直先を思うと引いてしまいそうな(^_^;)。
文七元結ほどではないが45分。
柳田格之進格調高い作品、一方無精床は滑稽噺。
この2本をセットで取り組みます、前の2本も復習しながら(^_^;)。
15051文字意外と早くできました慣れたのかな。45分の噺。
1万字30分、2万字1時間、昨年の「文七元結」1時間11分2万3千6百文字(^_^;)。
好きなことは早く進むけれど、この「柳田格之進」45分の噺覚えるのに苦しみますよ。
細かい言葉の修正をしながら取り組んでまいります短編「無精床」も。
「井戸の茶碗」「締め込み」も忘れないように営業もしています、2件ばかり話が出ています。
柳田格之進、11622文字あと4分の1のところまで漕ぎ着けました。
明日からちょっと出来なくなるので来週の土日くらいにやる予定です(^_^;)。
夏休みが終わって編集の第一日目。
私 映画・TVCMに出た経験はありますが役者としての出演で映像制作はしません。
パソコンで簡単な映像ソフトは使ったことがありますが、今回中学生が取り組んでいる編集ソフトはそれよりは複雑なもののようです。
詳しい生徒が一人いましてチャッチャチャッチャ操作しています。
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