出し物が終わって客席との交流の場面。
客観的にこの角度から見ると古希まさに爺ですね(^_^;)。
自分ではまだ若いと思っていましたが。
お互いマスクしてこの時は知らない人だと思っていましたが、その後知っている劇団の人でした。
高速を使って片道2時間弱の往復もからだに堪えたようで昨日はゆっくりしようと思っていましたら、教育委員会から10時頃電話があって「どうされましたか」「えっ何です?!」「始まってますよ」「・・・・?!あっすみません!直ぐ行きます」「気を付けて来てくださいませ」。
近年こんなことがたまにあります。年に2回くらいの会議は一月前くらいに郵便で案内が来るのです。もちろん手帳に書きます。それでも失敗するのです。
歳のせいだけでもないようです。
しかしまあ 若いと思っていても老化は確実に進んでいますね。
上手く歳をとっていきたいものです。