あれから2日のチケット3枚追加出ました(^_^;)。
1年前の「文七元結」も傾向は似ています、初日昼日曜日が1番多い。
そして中日夜公演、最終日が少ない。やってる側は楽日が1番できが良いのですが(^_^;)。
まだご来場の確認をしなければならない御案内をさせている方が10数人おられますので、なんとか会場は埋まるとは思うのですが(^_^;)。
安定した噺ができるようにと思っていますが、まずは噺をしっかり覚えること、そして独特の風情を出せること。
そのためには生半可な稽古では到達しません、自分の持ち味と噺が調和よくミックスされる領域までになるには、その境地を味わえるようになれれば皆様に評価され持続的に公演出来ると。
今は皆様に応援して頂いていると感じています、落語に取り組んで2年どんなにスピードを上げても修行期間はあると思います。
皆様に育てられながら成長させていただいていることに温かいものを感じ、その期待に応えられるように精進します。ありがとうございます。