やってみて書かれている、
わたしが黙読で感じた深い意味が、
朗読でどれだけ表現できたか、
まだ部分的に得心できませんが、
公表します。
録音は、暑い日が続きますので場所に困っていました。
事務所では騒音が消せませんし、
家では、子どもの2交替、3交替でなかなか機会を見合わせるのも難しく、
車で走ってエアコンガンガン冷やして木陰でとも思って、
その場所に行くと先客がいたりして、
公民館に行きました。
会館使用がなければいいがな・・・と、勝手な願いで行くと、
これがまた、いくつかの団体が使用中。
しかし、部屋が空いていたので1時間310円で借りて録音しました。
壁がコンクリートなので反響が録音にもろに出てしまいました。
5分余りの朗読ですが途中、他団体の音やドアの開閉音など、
いいところで入ってしまい、それでもなんとか終わりころにはクリアーしました。
思わぬ反響音は、このお話に効果的かな?とも思い公開します。