三連休の初日。
ありがたいことに、3日とも仕事がない。
というので、ゆっくりと体を休めさせてもらう。
遅まきながら?『鬼平犯科帳』にはまっている。
お気に入りは、やはり「大川の隠居」(第6巻)であろうか。
「名管理職・平蔵」とは、12巻の裏表紙にある表現。
部下を持ったことのない「旅の坊主」にはわからない話だが、
小説の鬼平とほぼ同年となった我が身を考えるに、
情も理もわきまえた対応ができない現状を恥じ入るのみ。
何せ、学生の叱り方一つ、まともに出来ないようなので……。
(就活という事情があるにせよ、
半期に2回?3回?しか出席していないゼミ生から、
「教わっていません!」発言が出るとは思わなかった。
ゼミ坦として、いったいどう叱ればよかったのだろうか……。)
盟友・坂出消防のK氏が上京。
渋谷で飲み会をとの誘いがあり、夕方東京へ。
いろいろなご縁に嬉しいやら驚くやら。
こういう飲み会は本当に楽しい。
静岡で東京マラソンの中継放送はあるのだろうか?
放送していたら、白バイで先導する姿、見るからね>Tさん。
ありがたいことに、3日とも仕事がない。
というので、ゆっくりと体を休めさせてもらう。
遅まきながら?『鬼平犯科帳』にはまっている。
お気に入りは、やはり「大川の隠居」(第6巻)であろうか。
「名管理職・平蔵」とは、12巻の裏表紙にある表現。
部下を持ったことのない「旅の坊主」にはわからない話だが、
小説の鬼平とほぼ同年となった我が身を考えるに、
情も理もわきまえた対応ができない現状を恥じ入るのみ。
何せ、学生の叱り方一つ、まともに出来ないようなので……。
(就活という事情があるにせよ、
半期に2回?3回?しか出席していないゼミ生から、
「教わっていません!」発言が出るとは思わなかった。
ゼミ坦として、いったいどう叱ればよかったのだろうか……。)
盟友・坂出消防のK氏が上京。
渋谷で飲み会をとの誘いがあり、夕方東京へ。
いろいろなご縁に嬉しいやら驚くやら。
こういう飲み会は本当に楽しい。
静岡で東京マラソンの中継放送はあるのだろうか?
放送していたら、白バイで先導する姿、見るからね>Tさん。