団塊シニアのひとりごと

定年退職して14年目になりました、定年後の生活で
日々感じたことを伝えたいと思ってます。

こうしたいという自分の心の声を大切に

2022年11月28日 | 老後の生き方

誰かに評価されることを目的としない日々、誰かと比べること

ない日々、心の持ち方ひとつでまわりの景色も違って見える

老後の生活、楽しかったことやつらい思いをしたことについて

も鮮脳裏に浮かんだり、おぼろげにしか思い出すことがで

きなかたりする、それでも懐かしい気持ちに変わりはない。

 

何の変哲もない日々であるが一日一日が自分にとって大切な人

ひとコマであることは間違いない、好きな音楽を聴いたり、

きな本を読んでる時空が私にとっては最も心安らぐ、人には

それぞれふさわしい生き方があると思うが、私にとっては、こ

うすべきと考えず、こうしたいという自分の心の声を今は大切

にしたい。