団塊シニアのひとりごと

定年退職して8年目の団塊世代です、定年後の生活で
日々感じたことを伝えたいと思ってます。

介護危機あなたの老後を守るには

2018-05-29 07:17:36 | 介護

団塊の世代が75歳以上となる2025年には介護を必要とする人

が現在の600万人から800万人以上に激増、介護にかかる総費

用は20兆円になると見込まれ、在宅でも施設でも十分な介護難民

は40万人以上に上るといわれている。

 

それなのに介護報酬が引き下げになり(特に小規模デイサービスが大

きく引き下げ)職員全体のボーナスカットしないと運営できない事態

が出てるという、しかし業種の平均月収が33万円なのに介護職の

平均月収は22万円、重労働なのに10万円も低いのが高い離職離職

につながり、さらに募集しても人が集まらない、介護の人材不足の

ため特養老人ホームでベッドが空いてるのに利用できないという深刻

な事態になっている。

 

 

魅力ある職場を目指すといっても賃金を今より上げないと厳しいと思

う、又公的年金が年間280万円以上支給されてる人の介護費用の自

己負担が1割から2割に引き上げになったことで、高齢の夫婦で今ま

で月6万5千円の自己負担が月13万円になり一気に生活が苦しくな

ったという実態、要は格差が広がり裕福であれば手厚い介護を受けら

れ、貧しくなると介護を受けることもままならない現実。

 

 

介護の資格者が380万人もいるのに介護従事者が30万人、やはり

過酷な労働のわりに賃金が安いという要因があると思う、やはり賃金

を上げなければ10年後まで38万人の不足を埋めるのは難しいこと

は明白である、そう簡単に結論はでないが団塊の世代としては深刻に

受け止めなければならない問題であることは確かである。