人生にはどうしようもないことがある、理不尽なこともある、
何かが起きて自分や身近な人が悲しんだり怪我をしたり、そ
して死んだりするこもあるだろう。
連日報道されてる悲惨なウクライナ戦争による犠牲者、そし
て自然災害や事故で亡くなる人、それは自然界の生き物の誰
もが免れることができない、生きてる以上その可能性はいつ
もある、そんな世界で私たちは生きている。
心配しても始まらないかもしれないが誰もが不安を抱えてる、
ただ心配を心の奥に秘めて日々みんな逞しく生きているだけ
だ、そうやって生きるしかないのだ、そして何かあったらそ
れを受け止めるしかない、それが生きるということだ。