老いるということは
齢をとるにつれて、しみ、しわ、白髪もふえ、容貌も変わってい く、身体の機能も低下し、視力や聴力が低下して体力が低下して 無理がきかなくなる。 ...
キレル老人が多い現実
一昨年、朝日新聞の読者欄「声」に掲載された14歳の中学生の 投稿が大きな波紋を呼んだことがあった、その内容とはバックを 背負った60代と思われる男性に「この席よければ座ってくだ...
運転免許証はいつ返納すべきか?
NPO法人高齢者安全運転支援研究会理事長の岩城和紀元氏の「運 転免許証、いつ返納すべきか?」という雑誌の記事に注目した、 現在運転免許保持者数は8230万人、70歳以上が113...
「人生案内」60代男性、退職したいけど妻が反対
読売新聞朝刊の「人生案内」60代前半の会社員男性が投稿した 内容に注目した、60歳で定年退職その後継続雇用として嘱託と して働いてるが社内での疎外感や孤独感が強まり、イライラす...
老いていく自分を見つめながら
人は誰でも年齢を重ねるごとに身体は確実に衰えていく、どうし てもあちこちの具合が悪くなってくる、しかもひとつが治らない うちに別のところが悪くなるといった感じで心身の衰えはいや...
ステレオタイプの高齢男性像
女性は主婦業や子育てを通し近所の友達をつくる機会が多いけれ ど男性の場合、リタイヤ後は職場とも地域とも切り離されたまま 孤独に陥りがち、そして独居老人や近隣のコミュニティと疎遠...
キレル老人が増えてるというけれど
高齢者の犯罪、そして暴力、暴言が増えてるという、いわゆるキ レる老人、暴走シニアである、特に総合病院での暴力行為が多く 医師、看護師、職員が被害に遭っている。 ...
「高齢者75歳から」に思うこと
先進諸国では65歳以上を高齢者としてきた経緯がある高齢者の 定義、日本老年学会と日本老年医学会が高齢者の定義を65歳か ら75歳に引き上げるよう提言した。 ...
70代の生き方を考える
昨年古稀を迎えた、70歳を超えられただけで幸せだと思う、あと はおまけの人生、楽しくするのも、つまらなくするのものも自分次 第、プラス思考で生きていきたいものだ。 ...
新聞読めば心いきいき
脚本家の内館牧子さんは2006年に東北大学大学院を卒業さらに 東北大学の相撲部の監督を務めたこともあり仙台市とは縁が深い、 そんなこともあり定期的に読売新聞の朝刊に「内館牧子仙...
- ツイッター(1)
- 子供(4)
- 本(3)
- 病院(4)
- 幸福(14)
- きょうだい(7)
- 親(12)
- スポーツ(3)
- 生き方(116)
- 仕事(10)
- 定年後の生活(48)
- 介護(1)
- 夢(2)
- 年金生活(15)
- 嫁と姑(3)
- 出会い(4)
- 死(5)
- 孫(7)
- 災害(3)
- 政治(2)
- 税金(1)
- 孤独(5)
- 街の風景(1)
- 震災(1)
- 老後のお金(14)
- 人間関係(37)
- 生きがい(11)
- ブログ(22)
- 年賀状(2)
- 認知症(3)
- 会社(4)
- 占い(1)
- 料理(1)
- 介護(1)
- 言葉(13)
- 会社(2)
- 老後の生き方(46)
- 健康(15)
- 年金(16)
- 夫婦(28)
- 日記(1)
- 旅行(1)
- グルメ(0)
- 人間関係(5)
- 音楽(3)