団塊シニアのひとりごと

定年退職して8年目の団塊世代です、定年後の生活で
日々感じたことを伝えたいと思ってます。

言葉を引き出す相槌の難しさ

2018-06-14 05:39:42 | 言葉

人間は言葉で理解しあうもの、それではどんな言葉が大切かという

と「言葉を引き出す相槌」 である、よく私たちは相手の話を聞き、

「わかった」とうなずく、その時相手は本当にこの人、わかったん

だろうか、口先だけの言葉ではないだろうか?と思ったりすること

はよくあることである。

 

それでは「わかった、わかった」と強めに二度いうのはどうか?と

いうとこれは逆にあまり信用されないという、一番は「わかるよう

な気がします」と言うと相手は言葉を多くし、コミュニケーション

としては効果があるという。

 

しかしこの答では相手にとって物足りないのではと思ったりする、

私としては「それは〇〇ということですね」といったほうが効果が

あるような気がする、それは相手のいったことに対して最低限の情

報と知識が必要になるけれど効果は期待できると思う、ただ言葉を

引き出す相槌は難しいことは確かである。


「若く見えますね」という褒め言葉

2018-06-13 06:29:24 | 言葉

エッセイストの酒井順子氏が年齢のマナーのなかで年齢なんて関係

ないというフリをしつつも実は年齢にものすごくこだわっているの

が日本人であると語っている。

 

 

実際「いくつに見えます?」この台詞を言う人は大概、自分は実

年齢より若いと思っている、だから実年齢より若い数字を答えて

くれることを期待している、だから間違っても実年齢より上の年

齢を言おうものなら気まずい雰囲気になるのがわかるものである。

 

 

実際若ければ若いほどよいという風潮があることも確かである、

それが齢を重ねれば重ねるほど強くなるのが日本人なのかもしれ

ない、「若く見えますね」というフレーズが、何歳の人に対して

もこの上ない褒め言葉であることは間違いない。

 


守られない約束の言葉

2018-05-30 06:54:14 | 言葉

断捨離の著書で有名な、やましたひでこさんが守られない約束と

して「いつかまた」「今度」「そのうち」を挙げている。

 

実際私たちの間にこうした約束を守らなくても構わないという暗

黙の了解があるような気がする、よく使う言葉である「いつかま

た」「今度」「そのうち」社交辞令のようなもので守るというこ

とを前提としていない気がする。

 

例えば誰かと食事するにしても心から望んでいれば、いつ実行す

るか約束するはずである、だから「いつかまた」「今度」「その

うち」が相手の口から出る、又自分の口から出た場合、いずれの

場合も実現できない約束と思ったほうがいい、特に「いつかまた」

という言葉ほど人生で残酷な言葉はないような気がする。


最高の褒め言葉とは

2018-05-08 05:54:23 | 言葉

言われて嬉しい褒め言葉、例えば、信頼してます、尊敬してま

す、価値観が一緒です等、人それぞれ違うかもしれない。

 

脚本家の大石静さんがいわれて嬉しいという最高の褒め言葉は

「大石さんは明日も会いたくなるような人ですね」今日会って

も、また明日も会いたくなる、そんな風に思われるのが理想だ

と数年前雑誌のインタビューで語ってた、その言葉がいまだに

象に残ってる。

 

現実には男女の関係で恋愛初期にはありうるかもしれないが、

般的には同性、異性でもそこまで思える人に巡りあうことは

稀有なことである、だからこそ「〇〇さんは明日も明日も会い

たくなるような人ですね」と言われることはは最高の褒め言葉

のような気がする。


ブログで伝える言葉の力

2018-05-04 06:59:53 | 言葉

人間は言葉で生きている、言葉で考えその考えを言葉で互いに伝え

理解しながら生きている、それが人間社会、いくら伝えたいことが

あってもそれを表現する言葉を持たなければなかなか相手に伝える

ことはできない、言葉は人生を左右する力があると言ってもいい、

誰かの一言が時間を超えてその人に力を与える、そんな言葉の力を

信じたいと思っている。

 

時々色んな人のブログを拝読してるとそんな魂の叫びと思える言葉

に出会うことがある、ブログの中の一つの言葉が心に残りそれが自

分を支えてくれたり自分が反省するための視点となったりすること

がある、そう考えると人間の心は言葉だといっても過言ではない。

 

そして伝えるという言葉は実は相手ではなく自分に向けられた言葉、

ブログを書いて何かを伝える、自分と向かい合わなては何も書けな

い、自分の本心を探りながら伝えるということは自分との対話から

生まれると信じている。