白花のユウゲショウだと思って鉢に植えておりましたら、こんなのが咲いています。
はて?
ユウゲショウは四弁だけど、花弁はもっと丸い感じで隣と重なっているよね。
これはなに? あなた誰?
ところでお近くの方のブログに、赤花のユウゲショウが出ておりましたが、そちらは五弁でした。なんだかな~
夜の8時ごろからもう2時間以上、東南から南の方向で稲光の様なものが20秒くらいごとに光っているけど、あれは何だろう?
音はしない、雲の中なので周りを照らす光りだけで光線は見えない。
(写真をとってみましたら一部に稲妻が写っていました)
でも、2時間以上も同じ所で雷?
Lumix DMC-G3
Vario 45-200mm
ISO 1600
F. 18
40sec.
いつものコースじゃないけど、ときどき行く散歩コースに立っている案内。
チビ太、どうしていいのか分からない。
落石注意って看板ありますよね。
昔、おいちゃんはそれをみて、運転しながら、崖の上なんか見てられないよなんて人に言ったら、さんざん馬鹿にされたのだそうです。あれは路面に落石があるかもしれないから注意しなさいって警告なのだそうです。
知らないって、恥ですよね。
誰かに教えてもらえば、一時だけで済むけど。。。
(チビ太、教養あるよね、、、、)
でも恥っていうのは、人に言うからだね。
チビ太は、恥をかかない。
恥知らずなんてことじゃないよ。
人に話さないからなんだ。
ふん。
でも、そのチビ太でもさすがにこの警告は分からない。
ウンチしちゃいけないんだったら犬は全部死んじゃうよ。
処理しろっていうのなら、チビ太はそのためにおいちゃんを連れているから問題ないけど、処理しろっては書いてないし、、、、
どうしましょうね~
1週間ほど前に、お近くの方と始めて、ネーチャーセンターというところでお会いしました。
その折に、近くのカワセミポイントで、カワセミが見られなくなったって話をしておりました。
それまではこのへんでは結構有名なカワセミポイントだったのですけど。3~4年ほど前から急に見える回数が少なくなってしまったのです。
ここだけでなく、東京のポイントも、工事が入って池がなくなってしまい。見られなくなりましたので、この3~4年、カワセミの撮影が全くできなくって、多少欲求不満気味になっておりました。
翌日、その話を思い出しながら、このポイントにちょっと立ち寄ってみました。
そしたら、なんと目の前をぴゅ~~っと飛んでくれたではありませんか。
嬉しくなって、昨日、また行ってみました。
対岸のいそうな場所を目で追って、、、
おりませんでした。
がっかりして、帰ろうと、身をひるがえした時、目線に青い鳥。
なんと、足元から飛び立って行っちゃったんです。
こうなるともう意地ですよね。
今日は、そのことをコメントに入れて、買い物のついでに立ち寄ってみました。
おりましたよ。
でも、あっという間に飛んで行ってしまいました。
それでもいるのが分かっただけでもって気を取り直して買い物。
帰りにまた寄ってみましたら、ちゃんと待っていてくれました。
今度は、ちゃんとモデルになってくれましたよ。
ほんとうはちゃんとトリミングして、もっと大きく取り上げてあげたかったけど、面倒くさいので止め、ごめんね。
この子、見かけは地味だけど、素晴らしくいい声。その気があれば売り出してやりたいくらい。
オペラではなく、リート歌手としてね。
ところで、我が家には、毎朝、正反対の子が来るんですよ。見かけはいいけど、声は最低。
カケス。その子が、ベランダの手すりに止まって、食べていい?ってこっちの許可を貰うようなそぶり。ブルーベリーが欲しいのです。そりゃいいけど、でも、あなたたちが全部食べちゃってもう残ってないのに。
極端に暑い時期よりも、最近のように涼しくなってきたころの露草のほうが
なにやら儚げで、男心をくすぐるような、、、、
なんていっていると、あっという間に蔓延られてしまいますよ。
ご同役、くれぐれもご注意を。
京都の知人がメンズの店に老穂の京人形って嘆かれていた。。
なんでかな~ 私としては、メンズに踊り子さん、ごく自然の成り行きに思えるのだけど。
ちなみに恥ずかしながら、我が家の玄関口。銃後の守りは、もう何十年もこの子。
ところで、この知人。昨夜、長電話でいろいろとお話をしていたけど、私の写真と文のコラボで本を出したらってお誘いも、その話題の一つでした。
「知識がないから」ってお断りしたら、詩的な部分をってお話し。
冗談じゃない。知人のブログや、書籍を見て、雰囲気のある写真、文体を見ると、猛烈に腹が立つ、、、自分にはかけらもないことを自覚しているから、あんなの欲しいって思っても、どうやっても真似できないのですよ。
ほんと思いつきのシャッターに、文章。。。どこまで行っても即物的な平べったいものにしかなってない。
ほんとは、やりたいのですよ。でもやれないの。。。。(泣)
普通の人じゃなくって、画廊を何十年もやって来られて、今や自分がアーティスト。その方の目には尊敬を置いているのですけど、そんな方に無理を言われると余計に自分が情けなく思え、落ち込むのでありますよ。