私はご主人様のご命令で、車を三軒屋の海岸へと走らせました。
ご主人様はいつもの田圃道は暑くって歩いていられないとの仰せでした。
でも、三軒屋の海岸も、強い陽射で暑いのでありますよ。
ご主人さまも、そそくさと用をすませられて、さっさと車にお戻りでありました。
海岸の入り口を縄張りとする彼らも、ほんのちょっとの日陰を見つけては、そこにへばりついて午睡をむさぼっております。
でも、彼らの平和もあと数分だけでございますな。
その後は、焼き猫が累々と並んでいる風景が出現するのでございます。
こんななか、元気なのは、やはり若い人々。
やはり、若さには敵いませんですな。
目を海に転じると、
マーメード達が周りを靄の煙幕を張って、海風のなかで踊っておりました。
なかなか心地よい、そして非常にまれな(once in a blue moon=いえね、ブルームーンを検索していたらこんな言い回しが出てきたんですよ。知らんかったんですけどね)風景でありました。
そして夜も更けて、
空にはもちろんブルームーン(青くはないブルームーンでしたけど)が輝いて、、
マーメード達は、もう空に戻ったのでしょうか。
皆さま、お休みなさい。
快眠、快食、、、熱中症の予防にはとても大切なことなのだそうですよ。
蛇の足:
今日の写真もルミックス FZ-1000でございます。
なんせ、この老体、デジイチを担いで、レンズを持ってなんて、もう願っても叶わぬ夢となりましたですので。
満月も私より綺麗に撮れている!(^^)!
海風の中で踊るマーメイドも素敵。
一コマ一コマが素晴らしい日和でしたか(^^♪
海があれば、マーメードはいるんです。
なにも、コペンハーゲン(でしたっけ?)まで行かなくっても撮れますよ。
それでも小一時間かかりますよ。
夏は大網街道も東金街道も超混みで
渋滞するからあまり行きません。
だから、風車様の場所は羨ましい。
昨日の月は「ブルームーン」というのですね。7月にも1回あったので2回目はブルームーンだそうですね。有難うございましたm(__)m
ということは、今超絶に暑い所にお住まいなのでしょうか。ご同情申し上げます。
のびやかな動きがこちらまで伝わってくるみたいで~す^^。
こんな美しい動きを、私も捉えたいって思います。
今、私の写真講座の課題は「質感」です。
美しいものは、身の周りに溢れてたんですね。
雨に濡れた石畳、年月を重ねた木材、錆びた金属
苔むした岩肌、風に晒された砂の表面・・
今まで何みてたんでしょう目から鱗でした^^。
昨日、帰省中の特急あずさの中でフェイスブックをいじってました。
リンクされている赤い風車様のページを見せて頂いてるうちに
スマホの小さな画面なので「友達申請」に触れてしまったみたいです((+_+))。
ピントの合っただけの花の写真じゃなくって
本当に語りかけられる写真が撮れるようになったら
赤い風車様に、再度「友達申請」をさせて頂きますね(^_-)-☆。
でも、それはあきさんじゃありませんよね。
実は、今朝も、このコメントを頂いて、下の「再度」というのに気がつかず、FBを覗いてみて、昨日は、私の後任からと、坂根 厳夫さんからの友達申請が来ておりましたが、この両者はともに顔も見知った人なので違いうし、、、なんて、不思議がっていました。私からの友達申請はほとんどしないのですけど、昨日は一人、高橋アキさんに友達申請をやっておりました。そして共通の友人のことなどをメッセしてお聞きしておりましたが、、、一瞬、あきさんは、高橋アキさんだったかって、、、、違いますよね。。。。
写真が語りかけるような内容を持てるなんて、半世紀以上、カメラに触っておりますけど、私には届かぬ夢ですね。。。
ほんと、いい雰囲気の、心に響いてくる写真なんてあるんですよね、あれって、撮ろうとして撮れるものじゃないし、その人の持っている目(心)なのでしょうね、羨ましいですね。。。。
でも、この慌しさにちょっと引けてます(笑)。
訳の分からないうちに、お友達が増えてしまいますね。
程々にしようと思ってます。
お友達欄に、新たに載っていた芦塚隆様のお名前とチビ太君のプロフ
削除したのは真夏の夜の夢だったんでしょうか($・・)/~~~。
よくもまあいろんな人を見つけてくれるもんだと感心しながら見ております。
ただ、今、50名ほどですが、それでも新しい記載について行くのが大変。
何百人とか1000人とか、そんな友達を持っている人には、友達が何を書いていても見るチャンスはないでしょうねって心配になります。
ですので、私もほどほどに、ちょびちょびとやっております。