ずいぶん前に、「カルガモは潜水する」って題で、おそらくそんなことを書いたら、非難轟々、カルガモは潜水しないって書いてあるって言われるでしょうねって書いたことがありましたね。
でも、潜水とカルガモで検索をかけると、1分近く完全に水に潜って潜水しているカルガモの動画が出てくると思います。多摩川にもそんな連中がいっぱいて、ダイビングを楽しんでおりましたよ。
今、この辺では、紅葉に混じって、菜花が咲いています。もちろん狂い咲きではなくって、毎年12月1月って咲き続けているんですよ。
陽射のある崖には10月ごろからスミレも盛んに咲いていますし、、、
以前にも、河津桜って言われているのが、2月終わり、3月まで、ちまちま咲き続けているのを何度も紹介してますよね。
クマゼミもそうでしたね。私が小さい頃は、大阪くらいまでしか行けなかったんですよ。それが今や、仙台の先まで移住している。別に品種が変わったわけでもないのにね。
動植物の北限が大きく変わって来ているのに、未だに大昔の図書にしがみつきですか?
デジタルの世界も、そのうちプラスとマイナスの間に ゼロができるかも。
だって、今や人間の世界、オスとメスの間に、中性ができてるからね。
あっ、チビ。お前のことじゃないよ。
でも、言わしてもらえば、猟犬チビ太だったら、もう少し雄々しくなきゃ、、、
親としては不甲斐ないよ、、、
なりました、ほれこの通り」とあれば、「本当に待ちわび
た春ですね」とかのコメントがつくでしょう。
名は実(じつ)を表す、ですから、チビ時代の名前でずー
と呼ばれていれば、雄々しくなれません。途中からデカ
とか呼ばれれば自覚したかも、もう遅いけど。
親の責任だと人は言います。
でも、賛同いただけなくって、、、、
新しい名前、、、もちろん、ブタです。
一概に柴犬と言っても「性格」はそれぞれ違うのですね。おいちゃんとしてはイノシシが出ても勇猛果敢に飛びかかる猟犬チビ太を思い描いているのでしょうが、人間さまと長く生活を共にしていると、闘争心が失われて「共存共栄」の方に流れちゃうんでしょうか?
鳥の肉団子(冷凍室で賞味期限切れになった奴)を水煮して、スープと一緒に、食べるは食べるは、健康にも、ダイエットにも良いと言われるドッグフードには見向きもしない癖にね~
保存協会から破門されるのも時間の問題かも。