今日の多摩川散歩。多摩川へ出る直前のマンションの入り口に綺麗に紅葉している木がありました。もちろん回りの木も紅葉しておりましたが、今日、モデルになってもらったのはそのなかのたった一本。写真を撮る位置もほとんど動いていません。
その限られた条件の中でも、さまざまな角度で葉っぱを照らす太陽と、それを見る角度によってはずいぶんと違う表情を見せてくれました。
本格的な紅葉の時期までは、房総ではあと一月待たなければなりません。
でも、秋の終わりの色はそれまでにも随時お届けできると思います。
今日の多摩川散歩。多摩川へ出る直前のマンションの入り口に綺麗に紅葉している木がありました。もちろん回りの木も紅葉しておりましたが、今日、モデルになってもらったのはそのなかのたった一本。写真を撮る位置もほとんど動いていません。
その限られた条件の中でも、さまざまな角度で葉っぱを照らす太陽と、それを見る角度によってはずいぶんと違う表情を見せてくれました。
本格的な紅葉の時期までは、房総ではあと一月待たなければなりません。
でも、秋の終わりの色はそれまでにも随時お届けできると思います。
ついこの間まで、日中は２５℃を上回るほどだったのに、いつの間にやらこんなに葉っぱの色が変わっていました。
私の懐は一年中冬ですけど。
一本の被写体でもこんなに表情が違うのですね。
表からではなく裏口から入った方が
色が鮮やかなようですね。
メジロ君は直ぐにでも捕まえられる距離感ですね。
色も鮮明でこんなに間近に見るのは初めてです。
メジロはよく絵にもかかれますけど、鶯に比べれば警戒心が少なく、鳴き声を聞き分けられれば、比較的簡単に探せます。
紅葉の写真を見ると余計に空気の冷たさを感じます。
赤と緑のグラデーションがきれいですね。
こちらはその意味では私好みの紅葉なのでしょうか、、、
撮っていても気分が落ち着いています。