猫がマリンバの上を歩き回る動画をシェアしたら、猫のフーガに話が行って、なぜかこのリヒターの捧げものに行きついちゃった。でも、私の最初に買ったレコードがリヒターとバルヒャのオルガンだったんだけど、それって、捧げものの録音よりずっと前の演奏だったんだね~
時間ってやっぱり早いんだ。たぶん光より早いのかな~ そして、日の暮れるのも早すぎるって、この前の日記に書きましたっけ? もう忘れてしまった。
ちなみにこの演奏の数年後、弟は学校の食堂でリヒターにチャチを入れられたり、彼の演奏会の時に、楽譜を持ち込んで広げて彼をパニックに陥れたりしてたんですね~
当時の私としては、彼は神様みたいな人だったんだけど、、、
そういう私は、ほんとうはレオンハルトとか、クイケンの版を紹介しなきゃいけないのに、こっちをアップしたり、、、
でも、そんな時はとっくに過ぎちゃってて、今は、私はひたすら寝るだけよ。。。
善哉善哉
バッハ: 音楽の捧げもの BWV1079 カール・リヒター
飼い主さんの困った顔と猫の練習止めて遊ぼうよーと誘惑するかの行動が可愛くて。
バッハは聞くのは大好きなんですが、演奏は苦手です。
基本に沿ってるから???
こないだ帰省したとき姪もバッハ苦手そうでしたwww
いいじゃないですか、まだまだバッチャじゃないんだし。
なんて、何を言っているんだろう?