教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

地球 ガーシー容疑者に浮上しているロシア亡命説は現実味を帯びてきている。スノーデンはクリミア半島における米特殊部隊CIAトップ情報を持ち込んだ。ガーシーの場合は。

2023年03月21日 14時54分56秒 | 国際・政治
 
 

ガーシー容疑者に浮上しているロシア亡命説は現実味を帯びてきている。スノーデンはクリミア半島における米特殊部隊CIAトップ情報を持ち込んだ。ガーシーの場合は。

2023年03月20日 23時42分58秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ガーシー容疑者に浮上しているロシア亡命説は現実味を帯びてきている。スノーデンはクリミア半島における米特殊部隊CIAトップ情報を持ち込んだ。ガーシーの場合は。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 これは、日本の裏社会に通じている情報通からの特別情報である。
 衆議員を除名され、警視庁が逮捕状を請求したガーシー容疑者に浮上しているロシアへの亡命話は、どうやら現実味を帯びてきているようだ。ガーシーがICPOの話があった直後に、今度はプーチンがICCの話になった。スノーデンと同じパターンになってきている。スノーデンは、CIAのクリミア半島における米特殊部隊についてのトップ情報を持ち込んだ。ガーシーの場合はというと
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jlj0011のblog 緊急事態条項は史上最悪の悪法<本澤二郎の「日本の風景」(4751)

2023年03月21日 14時51分31秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

緊急事態条項は史上最悪の悪法<本澤二郎の「日本の風景」(4751)

緊急事態条項は史上最悪の悪法<本澤二郎の「日本の風景」(4751)

<日本版ヒトラーの全権委任法(緊急事態)に追随する自公維民議員が大暴走する2013年危機>より、転載させて頂きました。

 以前、吉田茂の孫・麻生太郎がヒトラーの全権力掌握作戦のことを口走っていたことが、まさかの衆参の憲法審査会に登場している!ヒトラー主義を巧妙に用いて、戦前の国家神道・教育勅語の日本に改造させようという狙いであろう。特に神社本庁の日本会議や国際勝共連合の統一教会が、改憲の主軸に「緊急事態条項」の加憲案を提示している。主権者の恐怖である。

 

 問題の改憲案は、ヒトラーの全権委任法そのものであろう。首相が議院内閣制を止めて、大統領になって議会を封じ込める、憲法の人権保障を緊急事態を大義に掲げて戦争することも可能という、戦後の民主主義を根幹から否定することが出来る、いわば魔法の杖である。

 若いころから核兵器を持つべきだと主張していた日本の危険すぎる人物が、ヒトラー研究をしていたかどうか定かではないが、歴史認識さえ無視する野蛮すぎる政治屋らしい言い分が、今の自公維の改憲案に浮上している。国民をこれほど驚愕させる事案はない。

 

<緊急事態は人為的に起こすことが出来る悪魔の杖>

 戦争は突然、理由もなく起きるものではない。ウクライナに軍事侵攻したロシアのプーチンは、米欧の軍事同盟であるNATO(北大西洋条約機構)が隣国のウクライナにじわじわと進出、NATOの一員に加えようとしていることに警鐘を鳴らし続けてきたが、期待する成果が出なかった。やむなく軍事決着というアメリカに匹敵する覇権国として行動を起こした。力で問題の決着を図ろうとした。世界に混乱と混迷をもたらしている。

 許されることではないが、既にウクライナ財閥とワシントンが連携して、ロシアに対抗する態勢がほぼ確立していた。プーチンの思惑は見事に外れた。国際世論はNATOによって牛耳られていた。プーチンの決断は、大きな過ちとなって双方の若者たちと婦女子を、想像を絶する21世紀型の戦争で悲劇的惨禍

を生じさせている。

 戦争は双方に責任がある。ゼレンスキーもプーチンも戦争犯罪者である。日本にとって大問題は、この戦争を好事とばかりに改憲超軍拡を推進していることである。戦争する日本へと財閥の意向と死の商人らの策略に乗って「新しい戦前」「天皇制国家主義の日本復活」へと舵を切ったことである。

 

<第一次大戦後に誕生した民主のワイマール憲法をナチス・ヒトラーが崩壊させた手段を自公維民の極右勢力が推進>

 財閥・死の商人の手の内で蠢く自公維民の輩は、真っ向から9条改憲が困難だと知ると、作戦をヒトラー作戦に切り替えた。それが「災害時の緊急事態条項」「戦争(有事)の時の緊急事態」という屁理屈を喧伝して、平和国民を騙そうというのだ。そのための策略が「日本版ヒトラー作戦」だ。

 

 第一次世界大戦で敗北したドイツ帝国に民主的な選挙による体制が生まれた。そして当時としては「国が国民の生存権を認める民主憲法」を誕生させた。これがワイマール憲法だ。ヒトラーはそこから人々の心をつかんでゆく。繰り返される総選挙でじわじわと党勢を伸ばしてゆく。

 注目すべきは、ヒトラーが「財閥」と「軍部」に取り入った点である。今の自民党がそうである。同党の基盤は、戦前のカルトの国家神道、そして岸の戦犯内閣から統一教会を先頭に立てた。さらに創価学会を巻き込んで、自公体制を確立、別動隊として維新を、その維新がいまや野党第一党の立憲民主党にまで羽を伸ばしている。戦前の翼賛体制の21世紀版である。

 国民はしかし、非戦の9条を放棄しない。そこで生み出されたのが、緊急事態条項である。日本国憲法の根幹を全て崩壊させることが出来る。一夜にして人類の宝が紙くずになるかもしれない。これほど恐ろしい改憲案は他にない。

 自公維の極右議員の策略と彼らを操る財閥・日本会議など死の商人の野望に愕然とするばかりだ。

 

<9条改憲どころか憲法の上位に位置づけて議会と司法を封じ込める!>

 近代法は司法立法行政と権力を分立して、独裁封じをしている。三権分立は憲法の基本原則である。すなわち独裁者の存在を許さないことが、法治の基本原則である。

 だが、緊急事態条項が発動されると、国権の最高機関である国会も、法治の司法も首相大権に抑え込まれる。戦前の「天皇大権」である。緊急事態が発動されると、官邸の大権が憲法の上位に位置づけられることになる。

 今のウクライナでさえも、60歳までの男性は徴兵されて命を奪われているではないか。平和国民は一夜にして人殺しの前線に立たされる。政府に批判的な日本人は、真っ先に「死ね」である。これは天皇大権時代の戦前にも起きていたことである。

 人権無視に抵抗を許されない、自由の言論も完璧に封じ込められる「戦前」の復活である。緊急事態条項阻止は、誰もが命を懸ける責任を負う。安倍やプーチンはどこにでもいる。岸田だって護憲リベラルを一夜にして超軍拡改憲派になって、悪魔の世界に飛び込んでいる。文鮮明の反共主義者もいる!

2023年3月21日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

第20回「憲法の本質と緊急事態条項」(2022年9月号) - 東京弁護士会

https://www.toben.or.jp/know/iinkai/kenpou/column/2020229.html

(市民の声)複雑に入り組んだものでなくシンプルな条項と思うんです。

魔法の杖、首相が緊急事態だと認めたら→国会停止、選挙永久停止、人権停止、私有財産廃止等々で閣議決定で何でも決められる独裁国家、としか言いようがない。後は大日本帝国の4つの緊急事態にナチスの全権委任法、国家緊急権の過去の歴史の例を挙げることだと思いますがーーー

緊急事態条項の実態は「内閣独裁権条項」である - 木村草太|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022070200003.html

安倍晋三サポートのSNS工作隊😱

 

https://twitter.com/d_stonestone/status/1637419523484811264?s=20

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コメント(1件)

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 コメント 1

1.桃子

2023年03月21日 09:46

沢山の銀行破綻がつづいています。
これは悪人の終焉です。
世界の支配者一族は追い詰められています。
それが、プーチン逮捕、トランプ逮捕 という策略でしたが。
これらはすでに効果がでていませんし、この策略はそのまま
ブーメラン効果を生むでしょう。
ICCに日本は多額の資金を投入しており、日本人の裁判官の名前がニュースで報道されています。

銀行破綻について、
私達の預貯金は確保されていますので、安心してください。
私達には創造主の計画が完璧であることが、やがてわかるでしょう。
マスメディアも少しづつ好転を始めるはずです。

地球の大掃除は続いていきます。
すべて人類に公表されることになっています。
人類はこの3次元世界を終わらせることになり、
創造主は地球を5次元世界へと次元上昇へとしていきます。
それは、夢の国が現実となることです。
岸田君は支配者によって、すでに別人に入れ替えられています。
本人は逮捕されて、司法取引も出来るでしょう。


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Let's Observe Global Ethic/Human Responsibilities!!

2023年03月21日 13時03分40秒 | 津波火災


地球状況の悪化、特に戦争と核脅威により世界終末時計は終末まで90秒と最悪の状態になっています。

これは人間業、特に貪瞋痴三毒によっています。それを制止すること、特に不殺など五戒を守れば終末を防げます。

五戒の不殺、不盗、不偽、不淫は相依相対の法(真理・倫理)世界に共に友として生きる必須項目であり地球倫理宣言で要請されました。

地球倫理宣言に基づいた「世界人間責任宣言」は「世界人間権利宣言」の対応物として発布五十周年に発布されるよう国連に要請されました。

権利の主張だけでは世界終末に至りますが、地球倫理/人間責任を共に守ればそれは避けられます。「必要の時の友は真の友」は今自他共にこれを守る事です。 共に地球倫理を守り、世界人務宣言が発布され共に守る様に自覚覚他に努め、周知徹底の為に努力しましょう❣ 

註1.五戒の最初の四項目は地球倫理宣言では以下の取り消し不能の四教令として皆が守るよう要請されています。第五項目が2018年に加えられました:       1.非暴力と生命の尊重の文化への献身
   2.連帯と公正な経済秩序の文化への献身
   3.寛容と真実の生活の文化への献身
   4.男女の平等な権利とパートナーシップ(共同精神)の文化への献身
   5.地球の維持可能性と世話の文化への献身 

2.地球倫理宣言は核戦争の危機回避の運動が世界中に広まった1993年シカゴで第二回の世界宗教会議で七千人以上が集まり採択発布されました。 

3.世界人間責任宣言は地球倫理宣言に基づいて元国家元首や宗教代表者たちのインターアクション・カウンシルにより国連に提出され、発布するよう要請されました。 

4.「権利のガンジス川は責任のヒマラヤ山に淵源する」とガンジーが言ったように、因縁生起・相依相対の世界の秩序安寧・平和繁栄は五戒のような責任を先ず守ることが先決で、権利はその範囲内で行使されなければなりません。

5.地球倫理宣言では以下の根本的原理を掲げています:     
   1.地球倫理なくければ新世界秩序はない。     
   2.根本的要請:すべての人間は人間として扱われなければならない。             3.四つの取り消し不能の教令 

6.宗教 (religion) は「聖 (holy: wholly wholesome: 全体健全, Rudolf Otto の宗教の定義) への帰一(ラテン語religareにreligionは由来)ですがその理想像は友(Mitra, Mithra, Mazda, Maitreya, Mile, 弥勒, Messiahなど)です。これは未来の救世主とされていますが、各自の可能性であり、未来の他者を待つだけでは何時までも理想社会は実現不可能でしょう(参照:依自不依他、依法不依他)。

7. 戦争は殺生、偸盗、虚偽、凌辱など一切の悪を含みますが、不殺生など地球倫理を守れば戦争は起こり得ません。国内では禁止されるこれらの罪悪を他国人に対して為す戦争は国庫主義という妄信に基づいています。我や我国だけを考え、他や他国を考えない自己中心は地球・生態などを無視した短見・偏見であり、情報化・民主化・地球化の時代には許されません。(参照:E.カッシラー「国家の神話」)

8.諸文献(地球倫理宣言・世界人間責任宣言)は下記でご覧下さい:   https://globalethic.network/2023/02/19/promote-global-ethic-human-responsibilities-2/

ーーーーー

The doomsday clock is at its worst state yet, 90 seconds to doomsday, due to the worsening of the global situation, especially the war and nuclear threat.

This is due to human karma, especially its triple poisons of desire, divisiveness, and delusion.

If we still these, and especially if we observe the five precepts of no killing, etc., we can prevent doomsday.

No killing, stealing, lying, and sexual misconduct, the first four of the five precepts, are the essential items to live as friends together in the related/relative dharma (truth/ethic) world, and they’re required in the Declaration of a Global Ethic.

At the 50th anniversary of the Universal Declaration of Human Rights, it was requested that the U.N. adopt and publish

The Universal Declaration of Human Responsibilities, based on the Global Ethic, as its counterpart.

The assertion of rights only would lead to doomsday, but if we observe the Global Ethic/Human Responsibilities together, doomsday can be avoided.

“A friend in need is a friend indeed” is to observe them together now. Let us observe the Global Ethic, strive for awakening, take action for the Universal Declarations of Human Responsibilities to be issued and observed together, and make them become known and realized! 

Note 1. The four items of the five precepts are requested as the four inalienable directives to be observed by all in the Global Ethic. The fifth was added in 2018 C.E.

   1.    Commitment to the culture of non-violence and respect for life
   2.     Commitment to the culture of solidarity and a just economic order
   3.     Commitment to the culture of tolerance and truthful living
   4.     Commitment to the culture of equality and partnership between men and women
   5.     Commitment to the culture of global sustainability and caring   

2.   The Declaration of a Global Ethic was employed and issued by the Parliament of the World’s Religions, a gathering of more than seven thousand people in Chicago in 1993, when movements to avoid the danger of nuclear war throughout the world were forming. 

3.    The Universal Declaration of Human Responsibilities, based on the Declaration of a Global Ethic, was proposed and presented to the U.N. by the Interaction Council of former state heads and religious representatives. 

4.     As Gandhi said, “The Ganges of rights issues from the Himalaya of responsibilities.” The order and welfare, and peace and prosperity of the related and relative world in interdependent co-origination, require that responsibilities be observed first, and that rights be allowed within their limits.

5.      The Global Ethic lists the following fundamental principles:
   1.  There is no new world order without the global ethic.
   2.  The fundamental requirement: All humans must be treated as humans.
   3.  There are four inalienable directives.

6.     Religion (from Latin religare: to reunite) is reunion with the holy (wholly wholesome, as Rudolf Otto defined religion) and its ideal figure is Friend (Mitra, Mithra, Mazda, Maitreya, Lile, 弥勒, Messiah, et al). These are considered to be future saviors, but everyone can and must aspire to be such a friend, as simply waiting for a future other would make it impossible to realize an ideal society/world.

7.      War includes all evils, like killing, stealing, lying, raping, etc., but if the Global Ethic is observed, war can’t happen. Wars in which these crimes are committed are prohibited in all countries, but they are done to other countries and people based on a blind belief in nationalism. Selfishness thinking, considering only the self and the country of the self, and not thinking of others and others’ countries, is short-sighted and biased, ignoring the globe, ecosystem, etc., and can’t be allowed in the age of the information revolution, democratization, and globalization. (cf. E. Cassirer, Thy Myth of the State).

8. Documents (Declaration of Global Ethic/Universal Declaration of Human Responsibilities) may please be referred to:      https://globalethic.network/2023/02/19/promote-global-ethic-human-responsibilities-2/ 
投稿済み 2023年2月26日
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