教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

特急に飛び込み死亡…巻き添えで中学生軽傷

2019年12月08日 11時10分42秒 | ニュース

 

2019/12/07 18:18

 
『7日午前、神奈川県にある小田急・相武台前駅のホームで、男性がロマンスカーに飛び込み死亡する事故があった。男性ははね飛ばされ、ホームにいた女子中学生1人が軽傷を負った。

警察などによると、7日午前9時すぎ、神奈川県座間市にある小田急線・相武台前駅で、20代から30代くらいの男性がホームから飛び降り、特急ロマンスカーにぶつかる事故があった。

男性はホームにはね飛ばされ、ベンチに座っていた中学3年の女子生徒1人にぶつかり、女子生徒は軽傷を負った。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。男性とぶつかったロマンスカーは前方の窓ガラスが割れたが、乗客にケガはなかった。

警察は男性が自殺を図ったとみて調べている。」
 
ホームからの飛び込み多くなったように思います。
ホーム担当の駅務駅員が、昔のように居なくなり、監視カメラが設置されている時代です。
人身事故に遭遇するのが嫌で、特急電車の先頭車両に乗らない人もいます.
 
今の病める社会の投影です。
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中村哲医師殺害の犯人は、運河をどんどん引くので、水を高く売って活動資金を稼いでいるローカルのNGOたちの水が高く売れなくなり、商売が難しく死活問題になり、憾みを買った

2019年12月08日 10時26分34秒 | 国際・政治
 
 

中村哲医師殺害の犯人は、運河をどんどん引くので、水を高く売って活動資金を稼いでいるローカルのNGOたちの水が高く売れなくなり、商売が難しく死活問題になり、憾みを買った

2019年12月08日 06時54分24秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中村哲医師殺害の犯人は、用水路をどんどん引くので、水を高く売って活動資金を稼いでいるローカルのNGOたちの水が高く売れなくなり、商売が難しく死活問題になり、憾みを買った


天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い
中村 哲
NHK出版


◆〔特別情報1〕
 アフガニスタンで銃撃され死亡した中村哲医師(1946年9月15日福岡県福岡市生まれ、2019年12月4日死亡、享年73歳、西南学院中学校・高等学校、九州大学医学部卒、ペシャワール会現地代表、ピース・ジャパン・メディカル・サービス=PMS総院長)の妻・尚子さん、長女・秋子さんは12月6日、首都カブール市内の病院で遺体と対面、アフガニスタンのガニ大統領は同日、大統領府で尚子さん、秋子さんと面会し、深い哀悼の意を伝えた。日本時間の7日午後7時半から、アフガニスタン政府主催の追悼式典がカブール国際空港で行われ、式典の後、中村哲医師の遺体は妻の尚子さんらに付き添われ、日本時間の7日夜、帰国の途に就いた。銃撃犯は、「水を売って活動資金を稼いでいるローカルのNGOたち」と見られており、「中村哲医師が用水路をどんどん引くので、水が高く売れず、商売が難しくなって死活問題になっているため、憾みを買った」と言われているという。タリバンやISに殺されたのではない。これは、アフガニスタンの隣国パキスタンのジャーナリストの見方だ。以下のように続ける。

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。


日本の覚悟 イルミナティ解体 「新機軸」発動 人類補完計画 この一大事に世界を救う盟主となる
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第96回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年12月8日 (日)
13時30分~16時45分
「どうなる朝鮮半島統一と中国民主化」
~上皇陛下と小沢一郎衆院議員に委ねられMSA資金の動き

会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」(広間)
参加費 2,000円


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オフレコ懇談会
2019年12月14日(土)13時~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
会 場 都内某所
参加費 5,000円


【『一由倶楽部 鉄板会』】
令和元年12月21日 (土)13時~16時

会 場 都内某所
参加費 5,000円
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jlj0011のblog山口那津男!お前もか<本澤二郎の「日本の風景」(3518)

2019年12月08日 10時19分20秒 | 国際・政治

 

 jlj0011のblog山口那津男!お前もか<本澤二郎の「日本の風景」(3518)

 

山口那津男!お前もか<本澤二郎の「日本の風景」(3518)より、転載させて頂きました。
<日刊ゲンダイ特ダネ・ジャパンライフ汚染議員に浮上>
 公明党は、清廉潔白を意味した党名のはずである。不正を暴き、弱気を助け、強きをくじく政党のはずだったのだが。日刊ゲンダイの特ダネ報道によると、同党代表の山口那津男が、悪徳詐欺商法のジャパンライフの汚染議員に浮上していることが分かった。

 ブルータスお前もか、である。発覚した以上、責任問題が起きるだろう。ただでさえ、党勢の落ち込みが激しい公明党創価学会である。安倍に倣って嘘で逃げ切るのかどうか。それとも、狐の本領発揮で、彼の恩師から創価学会員までも騙してしまうのか。

 知らなかったが、ジャパンライフで自殺した被害者も少なくないという。ナツオのけじめの取り方も、師走の政局に波紋を投げかけている。

<党名を汚した公明党代表?>
 公明という党名から、汚染とか汚れというイメージはない。プラスイメージが強い。ここは潔く議員を辞職するか、捜査当局に進んで、事情を報告するのが、公党の代表としての責務であろう。

 一番好ましい責任の取り方としては、連立与党の党首として、安倍に鈴をつけて退散するといいだろう。その覚悟があれば、さすがは池田大作氏指名の一番弟子と評価されるかもしれない。そうではないと、木更津市の戦争遺児が断罪した太田ショウコウと同じ穴のムジナとなろう。

 参院選では、沖縄の野原善正が信濃町駅頭で、山口の恩師裏切りを告発、一部の学会員と国民の喝さいを浴びた。山本太郎の、見事な采配に感服させられたばかりだ。
 ナツオは、他党の議員と違って、大金がなくても、信仰者が票をかき集めてくれる。金は国会議員の報酬だけでも、有り余ってすごいはずだ。
 ジャパンライフに手を染める必要はなかったろう。しかし、手を出した。安倍に頼まれたのか。山口隆祥追及に熱心な、公明党議員を押さえつけた功労なのか。推測すると、学会のお年寄りも、ジャパンライフの詐欺商法に引っかかった者がたくさんいるというのか。
 
<池田大作・学会員・国民を裏切った背景は?>
 あえて池田親衛隊の立場から論じると、ナツオの罪は大きい。
 「池田先生を裏切った罪は、あまりにも大きい。もし、先生が元気であれば、即刻、代表も議員も辞めさせるだろう」との声が聞こえてきている。
 宗教政党の厳しさは、半端ではないというのだ。運動員は手弁当である。世の中を平和にする、そのための政党だったはずなのだから。

 純粋無垢の信徒は、池田を信じて、世のため、人のためと信じこんで、地域を駆けずり回り、電話や手紙を書いて、投票を依頼した。
 もっとも、首都東京でのナツオ票が70万というと、正直なところ、哀れをかこつ。公称700万世帯とか吹聴する学会は、その多くが東京と大阪に集中している。その日本最大票田の東京で70万票?あまりにも少なすぎる。
 創価学会の組織票そのものが逃げてしまっている。公明党の裏切りを、学会員も感じて、逃げているのである。そのことは、ジャパンライフにかぎらず、国民への裏切りとして、支持を落下させていることになる。

<「神の国」の国粋主義者に仲間入りか>
 原因はどこにあるのか。日刊ゲンダイの特ダネにあると見たい。
 山口が安倍の腰ぎんちゃくになったということは、仏教のはずの日蓮の教えが、戦争神社の「神の国」靖国の風下に立ってしまったということになろうか。池田の平和主義を放棄して、安倍の戦争三法を強行、さらに大衆いじめの10%消費税の強行実施に国民は厳しい生活を強いられている。

 しかも、犯罪商人に肩入れしていることが判明した。どう釈明するのか。
 安倍や森喜朗らの「神の国」の国粋主義者の仲間として、仕方がなかったとは言わせない。

 創価学会の初代と二代目は、国家主義・国粋主義の犠牲者であるといわれている。したがって、池田の平和主義は、かれの本のどこを開いて見ても、天皇狂の生長の家とは異質である。
 山口の政党論・宗教論の双方からの説明責任を、池田・学会員・国民は強く求めている。そして、具体的な責任の取り方に注目している。ジャパンライフ汚染議員でないというのであれば、法廷で黒白を決するほかないだろう。

 山口もまた、安倍や森などと同様の悪党であれば、国民は眠らせなてくれないだろう。ともあれ、公明党代表のジャパンライフ汚染議員は、衝撃なことである。容認できない。
2019年12月8日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)



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HOME 天木直人のブログ ロウハニ大統領訪日を米国が承認したというスクープ...

2019年12月08日 09時40分41秒 | 国際・政治

 
 

ロウハニ大統領訪日を米国が承認したというスクープ報道

2019-12-08
 きょうのニュースで私が一番注目したのは断然これだ。

 きょう12月8日の地方紙(下野新聞)が報じた。

 日本とイランの両政府が調整しているロウハニ大統領の年内訪日について、トランプ政権がこれを了承する意向を日本政府に伝達していた事がわかった、とスクープ報道したのだ。

 地方紙の外交報道の出所は共同通信であると相場は決まっている。

 これは共同通信のスクープなのだ。

 今度のロウハニ大統領の訪日については、「米国が難色を示している」といち早く報道したのが共同だった。

 そして、共同は、だからロウハニ大統領の訪日実現は難しいと誤報まがいの報道をいちはやくした。

 それを目にした私は、対米従属極まる安倍外交だと、例によって批判した。

 ところが、その後複数の大手紙の一部がロウハニ大統領の訪日が12月21日にも行われると報じた。

 「米国が難色を示している」という報道をいち早く流した共同はとしては、トランプ政権がロウハニ大統領の訪日を了承したというスクープ報道をおこなうことによって、名誉挽回を果たしたというわけだ。

 その共同の記事はこう書いている。

 「・・・イランと対立し、訪日に慎重とみられていたトランプ米政権の理解が得られたことで、ロウハニ師訪日の実現は確実になった・・・」と。

 ここまで書くのだから今度こそその通りになるのだろう。

 安倍首相のトランプ大統領への説得が奏功したということだ。

 これまでの日本の対イラン外交は、最後は米国の圧力に屈してイランを裏切るものばかりだった。

 その最たるものは、せっかく日本独自の油田開発権利をイランから獲得したにもかかわらず、米国の圧力によって放棄させられ、その結果中国に持っていかれた、あのアザデガン油田の件だ。

 今度こそ、日本がはじめてみせた対米自立外交である。

 さすがは、安倍・トランプ関係だ。

 おそらく安倍首相でなければトランプ大統領を説得できなかっただろう。

 褒める時は素直に褒める。

 いっそのこと、ロウハニ大統領の訪日時に、米国の制裁を破ってイランからの原油輸入を再開すると、ロウハニ大統領を喜ばせてほしい。

 もちろん、だまってそれをやれば制裁破りだとトランプ大統領は激怒する。

 だから事前に次のように伝えてトランプ大統領の承認を得るのだ。

 日米貿易協定もお望み通り来年1月1日発効を実現した。

 巨額の米国武器購入要求に応じてきたし、在日米軍経費の大幅増額要求にも応じる。

 イラン原油購入を認めもらいたいとお願いしてもバチは当たらないでしょうと。

 いかにも情けないお願いだ。

 しかし、その情けないお願いすら、これまでの日本の首相は出来なかったのだ。

 もし安倍首相がトランプ大統領の了承を得て、ロウハニ大統領にお土産を渡す事が出来たら、欧州主要国ですら出来なかった事を、安倍首相がいち早くすることになる。

 ハメネイ師も喜びの腰を抜かすだろう。

 日・イラン関係は強固なものになること間違いなしだ。

 せっかくロウハニ大統領の訪日を実現させたのだ。

 そこまでやったらどうか。

 そう安倍首相を褒め殺しておきたい。

 因みに、あす発売の週刊ポストは、安倍褒め殺し特集を掲載することになっている。

 そこでも私は安倍首相を褒め殺しているが、それはイランとは関係のない別の外交で褒め殺している。

 安倍首相には褒め殺しが一番である(了)

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