片割れの兵士がいるのですがまだ製作中でして、取りあえず先に出来た下士官の方をアップさせて頂きました。
ノルマンディ戦の武装親衛隊のフィギュアキットと言えば「ヒットラーユーゲント師団」が定番ですが
この作品もご多分に漏れず、そのものずばりの題材を選んでいます。
今までの他社のキットと違っているのは、ズボンがイタリア軍から接収したド派手な迷彩のものではなく
兵士フィギュアと同じ、ピーパターンのものを穿いている事でしょうか、
スモックはこれも定番のオークリーフパターンで描いたつもりです。
まず、顔のアップ
そして、全体像（前）
横、後です。
【続く】
ノルマンディ戦の武装親衛隊のフィギュアキットと言えば「ヒットラーユーゲント師団」が定番ですが
この作品もご多分に漏れず、そのものずばりの題材を選んでいます。
今までの他社のキットと違っているのは、ズボンがイタリア軍から接収したド派手な迷彩のものではなく
兵士フィギュアと同じ、ピーパターンのものを穿いている事でしょうか、
スモックはこれも定番のオークリーフパターンで描いたつもりです。
まず、顔のアップ
そして、全体像（前）
横、後です。
【続く】
前回、紹介していただいた新選組のHPは、私も何度か訪問した事あって、デカールも気にはなっていましたが、購入には至っていません。在庫切れの物も多いので、出来れば再販して欲しいですね。
いらっしゃいませ、何時もありがとうございます。
ピーパターンの斑点はそれなりに大変ですが、飛行機のリベット打ちに比べれば楽なものだと思います。
私が飛行機モデを作っている方を尊敬して、自分も作ってみようと思ったきっかけもも、そこが大きな要素を占めています。
新撰組の製品は柄は正確無比？と言えるのですが、届いたものを見てみると、ものによって色合いが明らかに違っているように思えるものもあり、これは買ってみないと分からないので難しいですね。