久しぶりのフィギュアオンリー製作記です
キットの紹介は以前1/35 Revell Tpz-1 Fuchs (1)紹介編で紹介させて頂いております
今回そのMini-ArtとMENGの、2メーカーをまとめて面倒見ちゃろうって事になったのですが
ヒコーキはジャンル別(イギリス空軍とか)にカテゴリー分けているんですけど
フィギュアはなぜかメーカー別にしているんですよ(;'∀')
こういう事態は想定していなくて(まるでどこかの組織の下手な言い訳みたい💦)
そこで取り敢えずですが、人数が多く既に作ってあったMini-Artのジャンルに入れておく事にしました
よろしくお願い致します<(^^;)>
で、ですねぇ
実はTpz-1を作る際、ミニアートの紅一点を絡ませようと先に手を付けていたんですヨ
赤で囲ったコレです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c8/97d1985b9d92d8b43b84f6d0277627c3.jpg)
この通り、顔の塗装経過も写していたんですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/71/9cb152a2cc0b186c09a1729b3920ccf5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/86/221f31c2ed20af1c808ec4087589d87f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/48/c22841e610753f4d4160296543560cfd.jpg)
この時点で、鼻をいつも通り盛って鼻筋を細くし、口周りも整形しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/f5/abc8c56a439aa3bb7f4f14c583bc8626.jpg)
ところがTpz-1のハッチが全て彫刻表現で、何処も開かないもんでお蔵入りになってしまって...
それから幾星霜?でもないけど今回の製作記です
何処へ仕舞ったのかなぁ~ってかなり探し廻りました(^^;
そのような事情なので、最後の写真は無事発見された時の喜びのシーンを映しています(笑)
成り行きでミニアートから始めます
体はムクの胴体パーツに、中が空洞の左右下半身を合体させる作りです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/6c/725571f0b405f57a9c0b7783956d16b4.jpg)
襟が別パーツになっており、ここは実感が出ます(^^)
これに腕と頭、そしてボディアーマーのサイドを付けて...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/73/de935a047bdbaf4b5f2e40692f184fbe.jpg)
この通り
別枠の紅一点です、あれから腕付けただけですけど(;'∀')
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/70/52102c5d112ef0d265649575b84e59ad.jpg)
後におさげ髪が付くのですが塗装の邪魔になるので、最後に付けるつもりです
五名ともパーティングラインは普通でしょうか、バリは有りませんでした
擦り合わせも胴体と下半身を接着する際、断面をヤスったくらいです
体形・ポーズとも自然な感じですし、ボディアーマーの着ぶくれ感がイイです(^^)
野郎どもの上半身アップです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a0/52c750c59d5d86f1446df114d8ee8072.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/86/4048a754f31fdd3d462d6323be65e1d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4a/95582fa41bc8cebda96d15d31f4a899a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/0e/8787f1610d06e435ff163e797a06db21.jpg)
装備品も別パーツのマイクロホン程度、それとゴーグルか
組立は全く問題ないのですが...塗装が💦
どうやって、このドイツ連邦軍の迷彩を塗りましょうねぇ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/9c/d1247cd091a621bb88e476c102bbd3bf.jpg)
MiniArtとMENG合わせて9体!
使用色の少ないTropentarn(熱帯迷彩)×4体はともかく、FleckTarn(斑点迷彩)×5体はキビシそ~(-_-;)
【続く】
キットの紹介は以前1/35 Revell Tpz-1 Fuchs (1)紹介編で紹介させて頂いております
今回そのMini-ArtとMENGの、2メーカーをまとめて面倒見ちゃろうって事になったのですが
ヒコーキはジャンル別(イギリス空軍とか)にカテゴリー分けているんですけど
フィギュアはなぜかメーカー別にしているんですよ(;'∀')
こういう事態は想定していなくて(まるでどこかの組織の下手な言い訳みたい💦)
そこで取り敢えずですが、人数が多く既に作ってあったMini-Artのジャンルに入れておく事にしました
よろしくお願い致します<(^^;)>
で、ですねぇ
実はTpz-1を作る際、ミニアートの紅一点を絡ませようと先に手を付けていたんですヨ
赤で囲ったコレです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c8/97d1985b9d92d8b43b84f6d0277627c3.jpg)
この通り、顔の塗装経過も写していたんですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/71/9cb152a2cc0b186c09a1729b3920ccf5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/86/221f31c2ed20af1c808ec4087589d87f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/48/c22841e610753f4d4160296543560cfd.jpg)
この時点で、鼻をいつも通り盛って鼻筋を細くし、口周りも整形しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/f5/abc8c56a439aa3bb7f4f14c583bc8626.jpg)
ところがTpz-1のハッチが全て彫刻表現で、何処も開かないもんでお蔵入りになってしまって...
それから幾星霜?でもないけど今回の製作記です
何処へ仕舞ったのかなぁ~ってかなり探し廻りました(^^;
そのような事情なので、最後の写真は無事発見された時の喜びのシーンを映しています(笑)
成り行きでミニアートから始めます
体はムクの胴体パーツに、中が空洞の左右下半身を合体させる作りです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/6c/725571f0b405f57a9c0b7783956d16b4.jpg)
襟が別パーツになっており、ここは実感が出ます(^^)
これに腕と頭、そしてボディアーマーのサイドを付けて...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/73/de935a047bdbaf4b5f2e40692f184fbe.jpg)
この通り
別枠の紅一点です、あれから腕付けただけですけど(;'∀')
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/70/52102c5d112ef0d265649575b84e59ad.jpg)
後におさげ髪が付くのですが塗装の邪魔になるので、最後に付けるつもりです
五名ともパーティングラインは普通でしょうか、バリは有りませんでした
擦り合わせも胴体と下半身を接着する際、断面をヤスったくらいです
体形・ポーズとも自然な感じですし、ボディアーマーの着ぶくれ感がイイです(^^)
野郎どもの上半身アップです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a0/52c750c59d5d86f1446df114d8ee8072.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/86/4048a754f31fdd3d462d6323be65e1d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4a/95582fa41bc8cebda96d15d31f4a899a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/0e/8787f1610d06e435ff163e797a06db21.jpg)
装備品も別パーツのマイクロホン程度、それとゴーグルか
組立は全く問題ないのですが...塗装が💦
どうやって、このドイツ連邦軍の迷彩を塗りましょうねぇ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/9c/d1247cd091a621bb88e476c102bbd3bf.jpg)
MiniArtとMENG合わせて9体!
使用色の少ないTropentarn(熱帯迷彩)×4体はともかく、FleckTarn(斑点迷彩)×5体はキビシそ~(-_-;)
【続く】
女性兵士のお顔の塗装手順がはっきりと判って凄く勉強になります。
ありがとうございます。
男兵士の堀の深い、いかつい顔もいい感じです。
引き続きコメントありがとうございます(^^)
>流石はミニアート~<
ミニアートを直近で作ったのは”AUTO TRAVELERS 1930-40s”で、それ以来でしたが、
その時よりかなり以上、フィギュアとしての完成度がアップしていると感じました。
紅一点以外は全く整形の必要を感じない、素晴らしい製品です(^^)
>女性兵士のお顔の塗装手順がはっきりと判って<
他のメンズフィギュアは塗装順をちょっと換えて塗っている最中です。
まだまだ試行錯誤の最中です、正解にたどり着くのはいつの事やら( ̄▽ ̄;)。