あいあいネットワークofHRSのブログ

人間関係づくり・人間力育成の授業

2015年6月29日 島根県出雲市立北陽小学校 コーディネーション

2015-06-29 10:13:33 | コーディネーション

島根県出雲市へやってきました。出雲市立北陽小学校「さんさんタイム」のコーディネーションです。皆さん慣れたもので、ちゃんといつものようなかたちに座って迎えて下さいました。今日は、情報カード系の「アニメの村」とリフレーミングです。キャラクター紹介へ入っていくまでのウォーミングアップは、平田にあった喫茶店「マチエール」のお話から・・ランチで食べたカツサンドがあまりにも大きかった(多分4枚切り)のでその話題からです。知らず知らずのうちに本題に入っていく手法ですね。
リフレーミングは面白かったですね。短所を長所に変えるというワークショップですが、すべての人間関係プログラムの要素を含んでいます。フィードバック自体がプログラムの解説になっているという感じでしたね。ロールプレイング「ペットボトル半分のお茶」を急遽(無茶ぶり)お願いしたよし坊さん、ありがとうございました。

子どもと先生がともに育つ人間力向上の授業
深美隆司 価格:¥ 1,800(+税)
図書文化社

  Facebook「深美隆司」

  「友だち」依頼をして情報を交換しましょう。

Aiainet

 

 

あいあいネットワーク of HRS 

ホームページURL:http://aiainet-hrs.jp/

(mail:info@aiainet-hrs.jp)

コメント (17)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2015年6月10日 高知... | トップ | あかさき亭 (海鮮丼 山陰... »
最新の画像もっと見る

17 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (伊藤優子)
2015-06-29 17:06:22
自己肯定感を自分の力で高めることは難しいけど、友だちや先生、保護者の力で高まっていくことがあると感じました。
返信する
Unknown (岩田悠)
2015-06-29 17:07:31
今日の研修を通して、人を信頼したり、よさを見つけたりすることの大切さを学べました。子どもたちに必要な力だなと思いました。授業でやってみたいと思いました。ありがとうございました。
返信する
Unknown (Unknown)
2015-06-29 17:07:39
短所を長所に変える発想は、他の方にやってもらうからこそ嬉しさが大きいなと思いました。子どもたちに明日から還元していきたいです。そして、寛大な心をもつことが課題になるなぁと思いました。本日はありがとうございました。
返信する
Unknown (たのしまね)
2015-06-29 17:10:47
人を悲しませるのも、喜ばせるのも人。言葉ひとつを出すほんの少しの勇気で、喜びが倍の倍になる。この喜びを絶対子どもたちに感じてほしいと思いました。そして、ほんの少しの勇気で周りの大切な人たちと関わってほしいと思います。
返信する
Unknown (たのしまね)
2015-06-29 17:10:48
人を悲しませるのも、喜ばせるのも人。言葉ひとつを出すほんの少しの勇気で、喜びが倍の倍になる。この喜びを絶対子どもたちに感じてほしいと思いました。そして、ほんの少しの勇気で周りの大切な人たちと関わってほしいと思います。
返信する
Unknown (Unknown)
2015-06-29 17:11:42
うれしい、たのしい時間でした
自己肯定、自己有用といったキーワードが印象に残りました
子どもの喜ぶ顔が早くみたいなー
返信する
Unknown (アクエリアス)
2015-06-29 17:14:35
ありがとうございました。
物事を見る角度が違うと、いつもとは違った景色が見えますね。
いい言葉をかけることで、いい繋がりができるように意識したいです。
私たち大人もそうありたいです。
返信する
Unknown (Unknown)
2015-06-29 17:16:28
『何でもキャッチ』を一学期に実践したので、『アニメの村』もどこかで試してみようと思いました。
返信する
Unknown (てぃむ)
2015-06-29 17:17:33
見方を変えて誰にとっても幸せなとらえができるような、広い心とゆとりをもってこどもにも誰にも接していけたらいいなとおもいました。
返信する
Unknown (タックン)
2015-06-29 17:22:30
アニメの村は、集団での達成感を感じるのにとてもいいなと思いました。リフレーミングは、教師が子どもにかける言葉にもいかしていきたいです。ついマイナス的な見方や声がけをしてしまいがちなので。
返信する

コメントを投稿

コーディネーション」カテゴリの最新記事