おはようございます!
テニスコーチの花木です(^^)
今日は、
「疲れないテニスを目指していく」
というお話。
疲れないテニスなんてあるの?
と思いますが、実際にはプレーを長時間行えば疲れます。
ですが、極力疲れないようにという意識でプレーをしていくことが大事になります。
では、実際に疲れないようにプレーをするためにはどうすらば良いのか?
というところを考えていきます。
まず、疲れないためには
心臓や肺を動かし過ぎないこと
です。
心臓や肺を身体を回したりして左右上下に動かし続けてみると分かりますが、呼吸が徐々にあがってくると思います。
呼吸が上がってくると疲労度に繋がりやすく力感も入っていきます。
心臓や肺を動かし過ぎないためにも
・テイクバックやターンをとる動作をゆっくりと行う
・膝の曲げ伸ばしによる上下の屈伸運動を小さくする
・頭を極力動かさないように動いたりボールを打つ
というところを心がけて行っていくと身体への負担が減り疲労度が軽減されますよ(^^)
では♪
【YouTube動画】
また、技術に関する動画をYouTubeにてアップしています。良ければ見て下さいね(^^)
→理想的なボールの入り方についての動画
→フォアハンドストロークの姿勢の取り方についての動画
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・膝の曲げ伸ばしによる上下の屈伸運動を小さくする
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