真似をすることでその身体の使い方や効果を知ることができます

こんにちは！花木です(^^)


今日の投稿は、


「真似をすることでその身体の使い方や効果を知ることができます」


という投稿になります。



花木のストロークはテイクバックがめちゃくちゃでかいです。というのも、高校生の時にヒューイットのフォアハンドストロークを真似していたらテイクバックでかくなっちゃったんです(笑)


あまり似てはいませんが、フォアハンドストロークは


テイクバックはヒューイットで→打点からフォロースルーはフェデラーの横振り感覚

フォアハンドストロークでボールに入るオープンスタンスのフットワークはマレーで戻りのフットマレーワークはワウリンカ！


を意識して取り組んできました…。トッププロ選手の真似をすることでその身体の使い方と効果を感じることができ自分の中で理解できるようになってきています。


何をして良いのかわからない。


という方はまず真似をすることです。プロ選手達の身体の使い方は、4〜5時間以上の試合にも耐えられる身体の使い方をしています。


打ち方の習得は難しいかもしれませんが、


・立ち方
・歩き方
・立ち振舞方
・言動
・表情
・ウェア


の真似はすることができます。真似できるところから真似をし少しずつフットワークやラケットワークも真似してみて下さい。


その選手になりきってプレーすれば上達も早くなりますよ(^^)


では♪
テニスプレーヤー兼コーチ
花木 俊介
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