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衆院解散総選挙

2024年01月08日 21時54分02秒 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・護憲憲法論・日蓮正宗から見た政治論
衆院解散総選挙
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(ここでは、2年前の選挙なのに、妙に今に符合した政治状況なので、敢えて再掲示します。皆様の参考になれば幸いです。次世代の党=現日本のこころを大切にする党、民主党=現民進党。)
2014年11月15日 | 日記
 今、安倍首相が外遊中に、解散風が政界を中心に渦巻いている。多分おそらく本当に解散に踏み切るのかも知れないが、そうなったならば、自民党、次世代の党、公明党、の保守・中道政党に一票を投じるならば良いが、民主党等の中韓の差し金、回し者政党には決して投票をしてはいけない。
 民主党始め、維新、生活、社民等の既成政党、及び、その人気取り、人集めの為の新党作り等の策謀に国民は絶対に乗ってはならない。
 奴らの画策する新党等、自分達民主党の悪どい政治を隠れ蓑にする為の一時しのぎのインチキ政党であり、大マスコミに焚き付けられ洗脳された国民の虚妄の不満の受け皿にと、この時期に狙った魔性の政治に他ならない。
 民主党という名前を名乗って選挙に出れば、かつての過去の汚名が着せられて選挙に不利だからと、簡単に野党同士で野合して政党を作る。そんな単純な悪辣な魂胆など見破らなければならぬ。
 選挙になれば、泥仕合を演じる昨今の日本の選挙戦だが、特に自民・公明が野党時代よりも、前回の、否、野田首相民主党が与党の時の最後の衆議院選挙の時も、野田氏始め、民主党関係者皆、酷く口汚く罵る汚らしい選挙戦だった。イギリスのように、もっと紳士的に選挙を戦えないものか。
 いずれにせよ、神奈川の小泉進次郎議員の言うように、選挙の終わった時から、次の選挙はもう始まっており、議員にとっては常在戦場なのだ。
 余り、冬の寒い最中の選挙は議員、応援者各位、寒すぎて可哀想で大変なんだが、安倍首相、首相の専権事項なのだから仕方がない。安倍さんの出方を待つのみだ。

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