Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

地元ラジオ局の改善を望む、遠距離受信が出来るだけまだまし

2024年01月08日 21時57分14秒 | ラジオ・テレビ・新聞雑誌ネット等マスコミ。ラジオ機器オーディオビジュアル製品
地元ラジオ局の改善を望む、遠距離受信が出来るだけまだまし
May 1, 2016, 4:43 am≫ Next: 品川郡山市長はでしゃばり≪ Previous: ELPA ER-C57WR ワールドラジオ
 FMもそうだが、AM地元ラジオは、特に面白味がない。だからAMの電波が遠くまで届く夜になると決まって県外のラジオ放送を聞く。北海道や東京、静岡、広島、他、渡り歩く事も多い。県外のラジオの方が段違いに面白い。福島のラジオは、なぜこんなにもつまらなくなったのか。地元民放局では、いつまでも老人アナウンサーが定年後も居座り、若手の育成を阻害しているし、若手もマンネリに胡座をかいている状態だ。誰がこんなラジオ局にしたのか。
 声優ばかりのラジオ、アイドルのラジオ、特定の人ばかりを持ち上げるラジオ。このラジオ局にはまだまだ問題点が多い。
 AMラジオも含めて、ラジオをデジタル化してという人もいるにはいるが、少数だ。デジタル化してしまうと、ラジオの遠距離受信は出来なくなるし、ラジオの消費電力もうなぎ上りに上がり、電池では極めて短時間の使用時間となる。アナログは古いが、現在最も災害時にも有効で、今までのラジオ機器も有効活用できる。
 今の地元のラジオ放送がこれだけ貧困なのに、これで県内ローカル局限定の、県内のラジオしか聞けないなど、拷問以外の何物でもない。ラジオ放送は今のままでいい。それに加えて、地元民放ラジオ局にも、今のつまらない放送内容の改革改善を願っている。

 追記
 技術的に可能なのだろうか、テレビも県外の放送が見られたら面白いと思う。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿