Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

池田亡き後の創価学会、師匠が地獄堕ち必定ならば、要するに、その信者は生か死か、そのいずれかだ!

2024-05-02 09:38:30 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
 創価学会元三代会長・名誉会長の池田大作は、去年十一月十五日に亡くなった。
 その、それ以前から、池田は会員たちに、自分(池田大作)が死んで地獄へと堕ちたならば、皆、創価信者ならば、その後を追って、地獄まで付いて行くのが師匠と信者弟子の道である、と吹聴していたのだ。
 その伝で行けば、この異常な行為からも言える事は、それをまさしく実践してこそ、池田の追善供養ともなるのではないのか。
 というのは、池田が亡き後、皆、手をこまねいて、どうしようか迷う事なく、地獄へ行く、堕地獄の姿を現じなくて、何が信者か?という事か、という事だ。
 だから言いたいのは、必ず、地獄について行くというならば、今世か、来世にて、全ての学会員は、堕地獄行を実践しなくては、師弟不二とは言えないだろう。しないとすれば、それはずるくはないのか。言葉と行動が一致していない。言行不一致。自己矛盾。自家撞着。自語相違である。正に。創価の言っている事やっている事は、全て、この、これらの言葉に象徴される、矛盾に満ちた、美辞麗句、悪徳団体がその全てである、という事だ。文句があるなら反論して見ろ。
 必ず、師匠が、堕地獄の相を見せたのだから、それ相応の、地獄行きを、この世の世間に、見せないといけない。形だけじゃなくて、実際に、その言葉通りに実践が出来るのか?出来ないとすれば、口先だけであり、名誉会長池田大作を心から愛していなかった事になり得る。
 今、沈黙を続けて守っている学会員一人一人が、集団自殺を遂げるのか、それが嫌ならば、集団で、宗旨替えをして元いた、大仏教仏法哲理哲学を持った、伝統宗教・高等宗教の、法灯連綿・法水写瓶・血脈相承の富士の清流「日蓮正宗」の「総本山富士大石寺」に大挙して群がって帰って来なかったならば、全ては虚妄、ウソの類となる。学会員はウソをついている事になる。
 創価学会は、創価学会員とは、「ウソつきのはじまり」である事は論を待たないが、創価の意地汚い、ウソつき体質を、如実に物語るのが、最近の創価の体質、傾向、幹部の言うままの意向に従う、上意下達の、自分の考えなど微塵もない、如何に洗脳集団が、創価の本質であるのかが、ここで露(あら)わとなるのである。

 創価ほど、悪辣なものはない。創価ほど、ウソつきはない。創価ほど、この世の害悪となり得る宗教は、全世界をさがしても、どこにもない。(「人間革命・冒頭の言葉のもじり」)

 如何に無気力で無行動の、意気地なしが創価及び創価学会員であるかが、判った今日この頃である。あんたらにこそ明日はない、と思い知れ!ヘボ創価学会めが! 
 
 とにかく、創価信者に残された道は、生か死か、生きて日蓮正宗に帰伏するか、死して、屍(しかばね)の池田の軍門の下、堕地獄道連れの途へと向かうのか、いずれかのみだ!

 思い知れ!池田創価学会よ!!自らを根を詰めて大きく恥じよ!!!どんな言い訳も、お前達には通用などしない!!言い訳を聞く者もいないのだ!!この愚か者め!

 合掌。南無妙法蓮華経。

以上。よしなに。wainai

検証!創価学会の実態、「師弟不二論の誤り」朗読。電子ピアノ練習

2024-05-02 09:22:22 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
検証!創価学会の実態、「師弟不二論の誤り」朗読。電子ピアノ練習 検証!創価学会の実態、「師弟不二論の誤り」朗読。如何に創価という団体が腐敗して、過てる団体であるか、池田の言いなりの団体だという事をこの書は伝える。電子ピアノで、初歩の教則本で学ぶ。初歩の初歩。それでもだいぶ進んで来た。以上。よしなに。wainai