狂っている

一週間前に書いた記事ですが読んでくださいね。


仕事も一段落。

ＰＣに向かってヒマつぶし。

リアルタイムアクセス解析の下にはgooブログで読まれている記事の

上位が紹介されていて気になる物は読んでみた。


JAL123便の墜落事故ではすごい仮説をでっちあげている。

自衛隊の仮想の標的として飛ばした黄色い飛行機と衝突して尾翼が損傷して

証拠隠滅のために自衛隊戦闘機に撃墜されたらしい。

この関東の上空でそんな訓練する筈は無いだろうし…

群馬県の御巣鷹の尾根へ向かった自衛隊員は生存者を毒ガスや

火炎放射気で焼き殺して口を封じたらしい。

東日本大震災の被災地で奮闘した自衛隊の姿を見ていないんだろうなぁ…

原発反対を訴える連中の多くが反核・反戦を叫び

極端な自衛隊アレルギー症状が出てしまう。


いつもgooブログアクセスランキングで１０位辺りにある「原発問題」という

大きなブログについては先日も検証しているのですが貼り付けてある

最近のtwitterのつぶやきにも「江戸川区に住んでいた知人が次々と白血病になった」

そんなでまかせをリツィートする人がいるのだから呆れてしまった。

ここ江戸川区は島根県・鳥取県と同じ人口７０万人も住んでいる。

こういう情報を信じる前に江戸川区のホームページ等で調べる事はしないのか？

放射能汚染の酷い江戸川区から避難して沖縄に移住しよう！って事かな？

過激な左翼思想は日本を内部から崩壊させようとする工作員と同じです。

もしかするとブログ主が中国や北朝鮮の工作員かも知れない。


JAL123便は圧力隔壁が金属疲労で破裂して尾翼を吹き飛ばし

クルクルと回転しながらコントロールを失いながらも

エンジンの出力を調整して都市部を避けた山間部に墜落した。

なるべく搭載してる燃料を減らして火災による被害を少なくして

一人でも生存者が出るようにと願う苦肉の策である。

国内の飛行機は関東上空をJAL123便の為に飛行禁止となり

自衛隊から在日米軍、国内飛行場の管制塔ではレーダーに写る123便の機影を

涙を流しながら見つめていただろう。

助けてあげたいけどどうする事も出来ない悔しさ。

国内最悪の飛行機事故はよく覚えている。

とても悲しい事故でした。



どこかに責任をなすりつける考え方が私は嫌いです。

そもそも自衛隊を嫌う者は

被災地にも行かずに都内で原発反対デモをしてたのだろう。

津波で壊滅した町は生活基盤のすべてを失ってしまい

避難住民は自衛隊の支援無くしては生きてゆけない状況だった。

自衛隊員は皆日本人です。

同じ日本人が助けを求めていたら命がけで救助をしてる姿を

youtubeの映像でたくさん観る事ができます。

その自衛隊員が証拠隠滅の為に墜落した飛行機の生存者を

毒ガスや火炎放射気で焼き殺したなんて誰が考えるだろうか？


震災後に増加し続ける左翼的な思想が危険すぎる。