印象に残る「糸井重里」作のキャッチコピーランキング(gooランキング) - goo ニュース
数ある名キャッチの中でも心に残るのは…《愛は地球を救う》
日本を代表するコピーライター「糸井重里」。彼が作った数々のキャッチコピーを、多くの人が一度は耳にしたことがあるはずです。コピーライターという職業を世間に認知させた糸井重里は、現在は毎日100万ヒットの超人気サイト『ほぼ日刊イトイ新聞』主宰者としても活躍しています。印象に残るコピーの上位には《愛は地球を救う》、《くうねるあそぶ》《中国四千年の味》など、「はいはい、あれね」と思い出しやすいものが入りました。
印象に残る「糸井重里」作のキャッチコピーランキング
糸井重里(wiki)
おーーーー、ほとんど知ってますのう。
さすが日本を&時代を代表するコピーライター作品!
いや「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」(←好き!)が
そうなのは知ってましたが、
宮崎アニメのメインキャッチがこんなにいっぱい糸井作品だとは知りませんでした。
個人的には、コピーライターになろう!と思って「宣伝会議」のコピーライター養成講座受けるきっかけになった「不思議、大好き。」が一番印象に残っています。(ググったら今すごい学校っぽくなってる・ビックリ!・・・私の時はたしか1講座オンリーでしたお)
マグリットの絵を思わせるポスターが素敵だったなぁ・・・
この頃の西武の広告はどれもアートしていて、素晴らしかったです。
大阪在住だったけど「東京ってすごい」と思ったなー。
時代的な勢いもあったでしょうが、モノから離れた精神面重視な広告を可能にした
糸井氏の功績は今もってでかいと思います。
でもって、二番煎じは書けても、あのグレードのオリジナルって
そうそうは書けないものだな、というのも身をもって勉強した。
糸井さんは物語というか世界観を作りだすのがうまい。
すでにコンセプトだったりする気がします。
コピーではないけど、糸井さんのフレーズという意味では
矢野顕子さんの関係で、好きなもの多い。
何気ない風景を描きだす力が凄いと思うのでした。
あ、沢田研二の『TOKIO』も大好きでーす。
宣伝会議で教えてもらった、発想転換のためのいろいろな手法って
案外、今の私のベースになっているかも・・・
いちおー卒業時、その学年度の最高成績者でござりましたぁー。
人生的にけっこう上位な自慢ですが、なにか?(オイ;
・・・人生的にけっこう上位な自慢が、超・過去形なのは非常に虚しいが・・・
でもって、なんで代理店に再就職せず、デザイン会社にいたのかは
今となっては永遠に謎;;;「ダンナに巡り会うため」とか思ってた
純な(おめでたい)私よ、いまはいずこ?<オイオイ
昔、異業種交流会なんかの自己紹介等で、
やった仕事を紹介する時、過去のものの比率が高くて、先輩プランナーに
「今やってる仕事で知られてないとダメだぜー」と言われたなぁ・・・・・
う・つらい;。最近、大きな仕事よりやりやすい仕事で選びがち・・・
ま、いいか。<ええんか?
探したら、糸井さん関係の本、いくつか持ってました。
「ペンギンごはん」もあったと思うなー。
うまへた絵、流行りましたねー。
おまけ。
ぱらぱら読んでみたら、糸井さんが選評書いてました。
「ビックリハウス」は一時期かなり好きだったなぁ(実家にまだ残ってるハズ)。
あの底抜けのナンセンスさ、なんともいえないグロさ・・・
が、結局、あまりのナンセンスさ&グロさが鼻について読むのをやめた記憶が・・・
いつ閉刊されたのか知らなかったけど、けっこう長い間頑張ってたんですね。
参考:
ほぼ日刊イトイ新聞
数ある名キャッチの中でも心に残るのは…《愛は地球を救う》
日本を代表するコピーライター「糸井重里」。彼が作った数々のキャッチコピーを、多くの人が一度は耳にしたことがあるはずです。コピーライターという職業を世間に認知させた糸井重里は、現在は毎日100万ヒットの超人気サイト『ほぼ日刊イトイ新聞』主宰者としても活躍しています。印象に残るコピーの上位には《愛は地球を救う》、《くうねるあそぶ》《中国四千年の味》など、「はいはい、あれね」と思い出しやすいものが入りました。
印象に残る「糸井重里」作のキャッチコピーランキング
goo ランキング |
印象に残る「糸井重里」作のキャッチコピーランキング |
1 | 「愛は地球を救う」 |
2 | 「くう ねる あそぶ」 |
3 | 「中国四千年の味」 |
4 | 「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」 |
5 | 「生きろ。」 |
6 | 「トンネルのむこうは、不思議の町でした。」 |
7 | 「このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。」 |
8 | 「よろしく。」 |
9 | 「おいしい生活。」 |
10 | 「カッコイイとは、こういうことさ。」 |
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糸井重里(wiki)
おーーーー、ほとんど知ってますのう。
さすが日本を&時代を代表するコピーライター作品!
いや「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」(←好き!)が
そうなのは知ってましたが、
宮崎アニメのメインキャッチがこんなにいっぱい糸井作品だとは知りませんでした。
個人的には、コピーライターになろう!と思って「宣伝会議」のコピーライター養成講座受けるきっかけになった「不思議、大好き。」が一番印象に残っています。(ググったら今すごい学校っぽくなってる・ビックリ!・・・私の時はたしか1講座オンリーでしたお)
マグリットの絵を思わせるポスターが素敵だったなぁ・・・
この頃の西武の広告はどれもアートしていて、素晴らしかったです。
大阪在住だったけど「東京ってすごい」と思ったなー。
時代的な勢いもあったでしょうが、モノから離れた精神面重視な広告を可能にした
糸井氏の功績は今もってでかいと思います。
でもって、二番煎じは書けても、あのグレードのオリジナルって
そうそうは書けないものだな、というのも身をもって勉強した。
糸井さんは物語というか世界観を作りだすのがうまい。
すでにコンセプトだったりする気がします。
コピーではないけど、糸井さんのフレーズという意味では
矢野顕子さんの関係で、好きなもの多い。
何気ない風景を描きだす力が凄いと思うのでした。
あ、沢田研二の『TOKIO』も大好きでーす。
宣伝会議で教えてもらった、発想転換のためのいろいろな手法って
案外、今の私のベースになっているかも・・・
いちおー卒業時、その学年度の最高成績者でござりましたぁー。
人生的にけっこう上位な自慢ですが、なにか?(オイ;
・・・人生的にけっこう上位な自慢が、超・過去形なのは非常に虚しいが・・・
でもって、なんで代理店に再就職せず、デザイン会社にいたのかは
今となっては永遠に謎;;;「ダンナに巡り会うため」とか思ってた
純な(おめでたい)私よ、いまはいずこ?<オイオイ
昔、異業種交流会なんかの自己紹介等で、
やった仕事を紹介する時、過去のものの比率が高くて、先輩プランナーに
「今やってる仕事で知られてないとダメだぜー」と言われたなぁ・・・・・
う・つらい;。最近、大きな仕事よりやりやすい仕事で選びがち・・・
ま、いいか。<ええんか?
探したら、糸井さん関係の本、いくつか持ってました。
「ペンギンごはん」もあったと思うなー。
うまへた絵、流行りましたねー。
おまけ。
ぱらぱら読んでみたら、糸井さんが選評書いてました。
「ビックリハウス」は一時期かなり好きだったなぁ(実家にまだ残ってるハズ)。
あの底抜けのナンセンスさ、なんともいえないグロさ・・・
が、結局、あまりのナンセンスさ&グロさが鼻について読むのをやめた記憶が・・・
いつ閉刊されたのか知らなかったけど、けっこう長い間頑張ってたんですね。
参考:
ほぼ日刊イトイ新聞