「夢幻影・創」「夢幻影・解」 探索ADV・リメイク作品・母はモンスター
制作者:影~ombre~様(しんちゃんねる・ニコニコミュニティ)
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「当主様と7人の××」の作者様です。
当主様は……逃げイベがクリアできなくて…エンディングを見られなかったんですが…
こちらのシリーズは探索がメインなので大丈夫!
「創」は初作だった「夢幻影」のシリーズのリメイク作品になりますー。
もともと、一つ一つは短編ながら、綺麗にまとまっているシリーズでしたが、
キャラグラその他を一新&旧作2作を一つにまとめて、再構成・再公開されましたー
チカゲちゃんは大人しめな感じから、少しカジュアルにイメチェンしたっぽい?
前の前髪パッツン感も可愛かったけどな。
本編に時々入る、一枚絵やサービスショットはみどころ。
なんだろう? すごく絵が整ってる…ってわけでもないんだけど、
不思議と目を引く構図を描かれる方なのですわ。
嗚呼、「創」エンドロールの、寝っ転がったチカゲちゃんのふとももの眩しさよ…
あの角度はあざとい、実にあざとい。
前作をプレイしたのはかなり昔で、順路をすっかり忘れてたのですが、
探索・謎解きとも難易度にムラがなく、遊びやすかったです。
とはいえ、一部の謎解きは詰まりまくって攻略のお世話になったんだけど←w
どこで詰まったって…イガラミさんを名前込みで考えて悩んだり、
(苗字の漢字をバラして数字にする…ミの字が三だったらすぐわかったのにぃ)
入ってきたのが窓だったってことをすっかり忘れて、扉に向かって走って、
逃げイベが逃げきれないって悩んだり(窓までなら直線でギリギリ逃げられる)
謎解きは、基本、全部調べればOKなので…
研究所の話は、フラグがたたないとイベントが起きないので、多少面倒だけど。
アイテムは光るので、そうそう詰まるようなことはない、はず?
ああ、イガラミさんの机だけは、光らなかったかも。
ていうかー、もう完全攻略出てるので、そっちを見るのが早道かも?
で「解」はさらにその続き。シリーズの完結編になるようです。
「創」の最後の伏線でも、えっ?って思ったけれど、
これって、ラブストーリーだったんですね…
光の告白は唐突すぎて、もしかしてヤンデレ化する?とか思ったけれど、
ごく普通の好青年でした。
何か、同設定・同キャラでホラー風乙女ゲも作れそうな気がする…
攻略対象は光と猫と、男の娘と、真太郎あたりがいいな~
(真太郎はもちろんヤンデレルート担当で!)
シナリオはほぼ一本道ですし、迷うことはない?はず。
選択肢もキャンセルがききますんで、一度画面を戻してセーブすることが可能です。
シナリオ前半は、何かとっても話がわかりにくいんですが…
作者様のところに補完・解説がありますんで、そちらを参考にするとよいかもしれない。
話がわかりにくいのは、内容が超駆け足なせいもあるんでしょうね~
本来、もっと何作かかけて描いていくはずの物語を、
今回、一気に畳んでしまったようなので。
こればっかりは作者様のリアル事情も関わるので仕方ないですが、
このゲーム、じっくり作ってくれたら面白かっただろうな…
でも、モチベが下がってる時に、義務で作る創作はマジ苦行ですから。
そこを押してお話を締めくくってくれたのは、本当に凄いと思います。
いずれいずれと引き延ばしてエターナるより、
プレイヤーに対して誠実なやり方かもしれません~
制作者:影~ombre~様(しんちゃんねる・ニコニコミュニティ)
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「当主様と7人の××」の作者様です。
当主様は……逃げイベがクリアできなくて…エンディングを見られなかったんですが…
こちらのシリーズは探索がメインなので大丈夫!
「創」は初作だった「夢幻影」のシリーズのリメイク作品になりますー。
もともと、一つ一つは短編ながら、綺麗にまとまっているシリーズでしたが、
キャラグラその他を一新&旧作2作を一つにまとめて、再構成・再公開されましたー
チカゲちゃんは大人しめな感じから、少しカジュアルにイメチェンしたっぽい?
前の前髪パッツン感も可愛かったけどな。
本編に時々入る、一枚絵やサービスショットはみどころ。
なんだろう? すごく絵が整ってる…ってわけでもないんだけど、
不思議と目を引く構図を描かれる方なのですわ。
嗚呼、「創」エンドロールの、寝っ転がったチカゲちゃんのふとももの眩しさよ…
あの角度はあざとい、実にあざとい。
前作をプレイしたのはかなり昔で、順路をすっかり忘れてたのですが、
探索・謎解きとも難易度にムラがなく、遊びやすかったです。
とはいえ、一部の謎解きは詰まりまくって攻略のお世話になったんだけど←w
どこで詰まったって…イガラミさんを名前込みで考えて悩んだり、
(苗字の漢字をバラして数字にする…ミの字が三だったらすぐわかったのにぃ)
入ってきたのが窓だったってことをすっかり忘れて、扉に向かって走って、
逃げイベが逃げきれないって悩んだり(窓までなら直線でギリギリ逃げられる)
謎解きは、基本、全部調べればOKなので…
研究所の話は、フラグがたたないとイベントが起きないので、多少面倒だけど。
アイテムは光るので、そうそう詰まるようなことはない、はず?
ああ、イガラミさんの机だけは、光らなかったかも。
ていうかー、もう完全攻略出てるので、そっちを見るのが早道かも?
で「解」はさらにその続き。シリーズの完結編になるようです。
「創」の最後の伏線でも、えっ?って思ったけれど、
これって、ラブストーリーだったんですね…
光の告白は唐突すぎて、もしかしてヤンデレ化する?とか思ったけれど、
ごく普通の好青年でした。
何か、同設定・同キャラでホラー風乙女ゲも作れそうな気がする…
攻略対象は光と猫と、男の娘と、真太郎あたりがいいな~
(真太郎はもちろんヤンデレルート担当で!)
シナリオはほぼ一本道ですし、迷うことはない?はず。
選択肢もキャンセルがききますんで、一度画面を戻してセーブすることが可能です。
シナリオ前半は、何かとっても話がわかりにくいんですが…
作者様のところに補完・解説がありますんで、そちらを参考にするとよいかもしれない。
話がわかりにくいのは、内容が超駆け足なせいもあるんでしょうね~
本来、もっと何作かかけて描いていくはずの物語を、
今回、一気に畳んでしまったようなので。
こればっかりは作者様のリアル事情も関わるので仕方ないですが、
このゲーム、じっくり作ってくれたら面白かっただろうな…
でも、モチベが下がってる時に、義務で作る創作はマジ苦行ですから。
そこを押してお話を締めくくってくれたのは、本当に凄いと思います。
いずれいずれと引き延ばしてエターナるより、
プレイヤーに対して誠実なやり方かもしれません~