夢職で 高貴高齢者の 叫び

          

古布めぐり・押絵羽子板

2016年10月14日 | 俺の女房は- - -

 

氏家の古布めぐりが始まった。

宇都宮線・氏家駅周辺の12か所の会場には、古布で作った作品が飾られている。

この押絵羽子板はその一つ。

高さ60センチ、幅24センチの作品である。

俺の身近にいる人の作品だ。

歌舞伎の「助六由縁江戸桜」を取り入れたもの。

押絵教室でお師匠さんからご指導を受けながら、10か月もかかって作ったそうだ。

役者の顔は、お師匠さんに描いていただいたもの。


                                                古布めぐりのポスターより

 

 



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