この春と言っても、6・7か月も前のことだが、巣箱にシジュカラが巣材を運んでいた。
しかし、なぜか、途中で巣づくりを放棄してしまった。
次の春の巣作りのために、巣箱の掃除をした。
古い巣にはダニやクモなどが住み着いていることがあるためである。
巣箱を下ろして中の巣材を取り出してみた。
下の方には苔のようなものが4センチほど敷かれ、その上に犬か猫のような毛と、白い綿のようなものがのせてあった。
産卵の準備ができたところで、巣作りを放棄したようである。
巣箱を清掃し、再び木に取り付けた。
次の春は雛が育つようにと祈る。
2017-12-30
野鳥も喜ぶでしょうね~
庭の巣箱で雛が巣立つのは難しいのでしょうか・・
来春を楽しみにしています
今年一年そよ風ブログにご訪問下さいまして
ありがとうございました
来年も宜しくお願いいたします
どうぞ良い年をお迎えくださいませ
巣箱 お掃除 してあげたのに 場所 変えたので
しょうねー
今年も 残す 所
明日一日と なりましたですね~
今年わ 大変
お世話になりました、新年も よろしく お願い
致します。 良い お年を お迎え 下さいませね
”しじゅううから”と言えば、昔散歩中に見かけて
奥に何という鳥かと尋ねて教えてもらったことがありました。
閑人の財布みたいな名前の鳥だなあと覚えたことを
思い出します。
来年もよろしくお願い申し上げます。
すっきりした家に、また四十雀は、
棲みつくことでしょう。
何匹の子どもたちが生れ…
楽しい作業ですね。
昨年同様 今年も 宜しく おねがい 致します。