夢職で 高貴高齢者の 叫び

          

どんどん焼き

2018年01月13日 | 日記

どんどん焼き

  コミュニティの人たちが作ったトリゴヤ。

入り口から、松飾りなどの縁起物を収める。

中は2階建てになって、梯子がついている。

   

 マユダマの木の前で、どんどん焼きの神事が始まった。 

厄年の人たちがお祓を受ける。   

   

 各子供会代表の児童がタイマツを持つ。      

   

 タイマツの火をトリゴヤに移す。

   

 燃え始めるトリゴヤ。

   

 燃え上がるトリゴヤ。

   

 炎を囲む人々。

   

 下火になった火で、マユダマを焼く。

   

 万一の場合に備え、地元の消防団が待機。

   

2018-01-12