11月7日(月)
女房はお昼の用意がいやになったようだ。
最近はスーパーで、助六寿司や弁当を買ってくることが多くなった。
今日はスーパーではない。
女房は卓球クラブから帰ってくると、俺を誘って韓国料理の店に行った。
そして、石焼ビビンバを注文した。
あつあつの石焼ビビンバが出された。
熱く焼けた石の鍋に、人参、もやし、にら、海苔、玉子などが入っている。
かき混ぜて食べた。
食材が熱すぎて、それぞれの食材の味がわからないが、美味しい。
女房が、お昼の準備が面倒になったので、外食ができるようになったのだ。
俺はスーパーの弁当よりは、外食の方が好きだ。
明日もまた、お昼は外食かなあ。 楽しみだなあ。
女房はお昼を作るのが、いやになったから、楽しみが増えたなあ。
俺は、次は何を食べようかと、メニューを見る。
前 菜
石焼ビビンバ