夢職で 高貴高齢者の 叫び

          

今日の お昼は 石焼ビビンバ.

2016年11月07日 | 俺の女房は- - -

          11月7日(月)

 

女房はお昼の用意がいやになったようだ。

最近はスーパーで、助六寿司や弁当を買ってくることが多くなった。

今日はスーパーではない。

女房は卓球クラブから帰ってくると、俺を誘って韓国料理の店に行った。

そして、石焼ビビンバを注文した。

あつあつの石焼ビビンバが出された。

熱く焼けた石の鍋に、人参、もやし、にら、海苔、玉子などが入っている。

かき混ぜて食べた。

食材が熱すぎて、それぞれの食材の味がわからないが、美味しい。

女房が、お昼の準備が面倒になったので、外食ができるようになったのだ。

俺はスーパーの弁当よりは、外食の方が好きだ。

明日もまた、お昼は外食かなあ。 楽しみだなあ。

女房はお昼を作るのが、いやになったから、楽しみが増えたなあ。

俺は、次は何を食べようかと、メニューを見る。

           前 菜
 

                 石焼ビビンバ