夢職で 高貴高齢者の 叫び

          

片付けなかったストーブ

2013年10月20日 | 日記

洗面所の灯油ストーブ。

俺は高貴な高齢者になったのだから、

重いものを運ぶような労働はしないのだ。

しかし、高貴になったのに、召使はいないのだ。

女房を召使にしたいけれど、あべこべになるからやめたよ。

だから、毎年春になると物置へ片付けておいた灯油ストーブは、

そのままになっていたのだ。 片付けないうちに寒くなってしまった。

今日は寒い。

ストーブの試運転だ。