すぎな野原をあるいてゆけば

「おとのくに はるのうた工房」がある

081:硝子(おとくにすぎな)

2006-09-19 19:45:43 | 題詠100首
海水と無数の傷に包まれたまるい硝子のとなりにいるよ
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80首ポイント

2006-09-05 20:42:51 | すぎな日記
これは80首までのプロフィール画像です。
あと2割まできましたね~そしていつのまにか秋の気配。
ここまで来たらなんとしても完走したいところです。

次の10首のお題は……

081:硝子
082:整
083:拝
084:世紀
085:富
086:メイド
087:朗読
088:銀
089:無理
090:匂

短歌関係で出没しているところをリンクに入れました。
みなさまお世話になっております。
コメント (6)
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080:響(おとくにすぎな)

2006-09-05 20:41:15 | 題詠100首
困るよね 花火の響きだけきいて書いた手紙だ、って言われても
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079:芽(おとくにすぎな)

2006-09-05 20:39:40 | 題詠100首
きみの手とぼくの手に同時に触れたこのドングリはきっと芽を出す
コメント (2)
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078:予想(おとくにすぎな)

2006-09-05 20:36:54 | 題詠100首
罫線でぱきぱき囲む指導案 ぼくらもかつて予想されてた
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