すぎな野原をあるいてゆけば

「おとのくに はるのうた工房」がある

098:ベッド(おとくにすぎな)

2007-10-20 02:00:42 | 題詠100首2007
研修は笑いあってた記憶だけ二段ベッドの上と下とで
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 097:話(おとくにすぎな) | トップ | 099:茶(おとくにすぎな) »

コメントを投稿