すぎな野原をあるいてゆけば

「おとのくに　はるのうた工房」がある

003:理由(やすたけまり)

2008-03-17 23:26:44 | 題詠１００首２００８
理科室の三本脚の木の椅子に海をゆめみる理由を告げた
コメント    この記事についてブログを書く
 
 
 
 
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 002:次(やすたけまり) | トップ | 004:塩(やすたけまり) »

コメントを投稿

プロフィール

プロフィール画像

自己紹介
「ミドリツキノワ」（短歌研究社・￥１７００税別）
著者へ直接ご注文の場合は、下のメッセージ欄または、メールmidoritsukino-wa熊yahoo.co.jp（熊を@に）でご連絡ください。

メッセージ

メッセージメッセージを送る

バックナンバー

カレンダー

2024年10月
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
  • RSS2.0