すぎな野原をあるいてゆけば

「おとのくに　はるのうた工房」がある

008:守(やすたけまり)

2008-03-17 23:33:25 | 題詠１００首２００８
校庭は鳥獣保護区のまんなかでおおきな春に守られていた
コメント (2)    この記事についてブログを書く
 
 
 
 
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 007:壁(やすたけまり) | トップ | 009:会話(やすたけまり) »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは。 (ちえ)
2008-03-20 20:23:08
題詠では、はじめまして。
こちらに書き込ませていただくのは２回目です。
（１回目はなんと、2006-12-03でした・・・）

この歌、空気にふくらみがあってとっても好きです。
やすたけまりさんの短歌、注目して読んでますね。

返信する
おひさしぶりです☆ (すぎな)
2008-03-20 22:44:07
おお～ちえさんも走っていらっしゃるのですね。
しかも早い！
ごいっしょできてうれしいです。

注目、ありがとうございます
たのしく走りましょうね～
返信する

コメントを投稿

プロフィール

プロフィール画像

自己紹介
「ミドリツキノワ」（短歌研究社・￥１７００税別）
著者へ直接ご注文の場合は、下のメッセージ欄または、メールmidoritsukino-wa熊yahoo.co.jp（熊を@に）でご連絡ください。

メッセージ

メッセージメッセージを送る

バックナンバー

カレンダー

2024年11月
日 月 火 水 木 金 土
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
  • RSS2.0