すぎな野原をあるいてゆけば

「おとのくに はるのうた工房」がある

060:郎(やすたけまり)

2008-09-02 17:49:49 | 題詠100首2008
眠れない熊にきかせる月夜からはじまるほうの次郎物語
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 059:ごはん(やすたけまり) | トップ | 60首ポイント »

コメントを投稿