すぎな野原をあるいてゆけば

「おとのくに はるのうた工房」がある

092:滑(おとくにすぎな)

2006-10-08 13:20:35 | 題詠100首
滑空はできないぼくがあとずさりしながら降りるムササビタワー
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 091:砂糖(おとくにすぎな) | トップ | 093:落(おとくにすぎな) »

コメントを投稿