けっこういい加減になぐり書き!

主に1日の〈聴いた・読んだ・こんな事あった!〉を備忘録代わりに書いています。

ストレイ・キャッツの新作『40』を聴く

2019-05-31 | 洋・邦楽アルバム
5月31日・金曜日。

5月も今日で終わりです。
昼過ぎまで雨が降ったり止んだりでしたが、何とか天気は夕方前に回復。
雨のおかげで、そこまで暑くならなかったです。ちょっとひんやりして、肌寒いぐらいでした。




さて。

先日、ストレイ・キャッツ/STRAY CATSの新作が出ました!!



『40』

バンド結成40周年なので、このタイトルになったみたいです。
デビュー時から一応追いかけているので、やはり新作が出たら購入しなくてはいけません。(苦笑)


何と言っても、ブライアン・セッツァースリム・ジム・ファントムリー・ロッカー、この3人の名前を見聞きしただけで、不思議と心躍ってしまう私です。

ストレイ・キャッツのこの新作『40』ですが、スタジオ録音盤としては、カヴァー・アルバム『オリジナル・クール』以来25年ぶりの作品だとか。四半世紀かぁ。
ブライアン・セッツァーのソロでの活躍のせいもあって、ストレイ・キャッツとしてそんなに長く間隔が開いていた感じがしないのはご愛嬌?(笑)

全12曲(ボートラ1曲除く)、最初から最後までどこをどう聴いても、聴こえてくるのは間違いなくストレイ・キャッツの音です!いやー、ファンの期待を裏切りません!
大音量で聴くと、実に爽快感あります!


結成40周年、昔も今も変わらないのが本当に嬉しいです、ハイ。
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