忘れたころに、突然再登場、シュルーズベリー Shrewsbery 。
今回は番外編、古い建物に棲む動物を探す カテゴリー。
シュルーズベリーの裏通りをうろうろしている途中で入り込んだ大きめの駐車場、大通りに出る近道らしいので横切りました。
駐車場の中ほどで見かけた、空に吠える立派なライオン像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/97/7672d8539da4c5aad09d5ec3021f909a.jpg)
The Lion という表通りに入り口のある大きなパブの裏側だということがわかります。
LION GARAGE と書いてあるゲートの下をくぐって大通りに出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/da/a51fc57ce1025ec00e1f24a49b60c925.jpg)
パブではなくホテルでした。
(イギリスのホテルはもともと上階に客をとめるイン inn =小さな宿泊所だったところがほとんどなのです。だから今でも屋号にホテルやインが付くパブが多いのです。実際今でも上階に客をとめるパブがとてもたくさんあります)
上の写真は実は私がとった写真ではなく、TheLion Hotelのウェッブサイトから勝手に借りました。通行人が夏服を着ていますね。
この部分の写真を撮るのを忘れたのです。
表通りにももっと立派なライオン像!金色!前足で押さえつけているのはブドウの房!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/14/7c8db9f2f1a7f558b9851d26e8672a69.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/87/24c3040852f59f03c629a701b3438a4d.jpg)
ワイン農家特注ワインが名物だったのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/14/5c35daa3b598f84ebd697c6f09b63d66.jpg)
胸のあばら、お尻の周りの毛の房、しっぽの陰の立派なタマタマ....芸が細かい彫刻表現!
The Lion Hotelのウェッブサイトではなく、行先ごとに比較できるホテル予約サイトで、The Lion Hotelの平日のダブルルームの一泊料金をためしに調べてみました。
月曜日のレートはダブル(二人)で78ポンド(11,270円)。びっくりするほど安い!
今度はここに泊まりたい!(機会があれば...)
B&B 以外ホテルの朝食は普通 別料金です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/46/98a8613992338dda427e5c25c2a5633a.jpg)
またまたThe Lion Hotelのウェッブサイトから借りた写真です☝
となりはこんな建物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/ed/6e5f89ce460751d22de224e310a22c64.jpg)
シュルーズベリー連載記事のリンクを貼りました☟☟☟☟。ほかの建物も見てください。☟☟☟☟☟
1;また同伴、夫のチェスの試合のお付き合い、短時間で見てきたチューダー様式の街並みが見事にのこるシュルーズベリー
2;チューダー様式の街並みが見事にのこるシュルーズベリーの街並み見ごたえのあるショッピングエリアの表側
3;裏道へ入りタイムトリップした気分、時間が足りない観光地ではなさそうなシュルーズベリー観光
4;歴史に残る名門校、パブリックスクールの16世紀の校舎が市民図書館として使われる驚きのシュルーズベリー
5;客寄せ効果抜群!シュルーズベリーの駅そばの八百屋さんの店の奥で控えめに客寄せをするバターナッツスクオッシュ
6;全国規模か!?ショーウィンドゥの職人人形、組織の全容が少しずつあきらかに!?シュルーズベリーにも兄弟の存在を確認
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
![](http://banner.blog.with2.net/?id=1678740&seq=4)
今回は番外編、古い建物に棲む動物を探す カテゴリー。
シュルーズベリーの裏通りをうろうろしている途中で入り込んだ大きめの駐車場、大通りに出る近道らしいので横切りました。
駐車場の中ほどで見かけた、空に吠える立派なライオン像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/97/7672d8539da4c5aad09d5ec3021f909a.jpg)
The Lion という表通りに入り口のある大きなパブの裏側だということがわかります。
LION GARAGE と書いてあるゲートの下をくぐって大通りに出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/da/a51fc57ce1025ec00e1f24a49b60c925.jpg)
パブではなくホテルでした。
(イギリスのホテルはもともと上階に客をとめるイン inn =小さな宿泊所だったところがほとんどなのです。だから今でも屋号にホテルやインが付くパブが多いのです。実際今でも上階に客をとめるパブがとてもたくさんあります)
上の写真は実は私がとった写真ではなく、TheLion Hotelのウェッブサイトから勝手に借りました。通行人が夏服を着ていますね。
この部分の写真を撮るのを忘れたのです。
表通りにももっと立派なライオン像!金色!前足で押さえつけているのはブドウの房!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/14/7c8db9f2f1a7f558b9851d26e8672a69.jpg)
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ワイン農家特注ワインが名物だったのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/14/5c35daa3b598f84ebd697c6f09b63d66.jpg)
胸のあばら、お尻の周りの毛の房、しっぽの陰の立派なタマタマ....芸が細かい彫刻表現!
The Lion Hotelのウェッブサイトではなく、行先ごとに比較できるホテル予約サイトで、The Lion Hotelの平日のダブルルームの一泊料金をためしに調べてみました。
月曜日のレートはダブル(二人)で78ポンド(11,270円)。びっくりするほど安い!
今度はここに泊まりたい!(機会があれば...)
B&B 以外ホテルの朝食は普通 別料金です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/46/98a8613992338dda427e5c25c2a5633a.jpg)
またまたThe Lion Hotelのウェッブサイトから借りた写真です☝
となりはこんな建物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/ed/6e5f89ce460751d22de224e310a22c64.jpg)
シュルーズベリー連載記事のリンクを貼りました☟☟☟☟。ほかの建物も見てください。☟☟☟☟☟
1;また同伴、夫のチェスの試合のお付き合い、短時間で見てきたチューダー様式の街並みが見事にのこるシュルーズベリー
2;チューダー様式の街並みが見事にのこるシュルーズベリーの街並み見ごたえのあるショッピングエリアの表側
3;裏道へ入りタイムトリップした気分、時間が足りない観光地ではなさそうなシュルーズベリー観光
4;歴史に残る名門校、パブリックスクールの16世紀の校舎が市民図書館として使われる驚きのシュルーズベリー
5;客寄せ効果抜群!シュルーズベリーの駅そばの八百屋さんの店の奥で控えめに客寄せをするバターナッツスクオッシュ
6;全国規模か!?ショーウィンドゥの職人人形、組織の全容が少しずつあきらかに!?シュルーズベリーにも兄弟の存在を確認
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こんな質問は何なんですが、一泊おいくらくらいなのでしょうか。そちらはまあ、ピンキリなのはわかりますが、パブの上階の宿はブレックファースト付きなんですか?
☝ホテルの値段比較ブッキングサイトのリンクを貼りました。
ストックポート日報に出てくる都市の名でも何でも、イギリスの街の名前をインプットして仮想旅行を楽しんでください。
lionホテルのお値段はダブルで、でした。書き落としていたので付け足しました。朝食別だということも。