昨日の午前中、高級住宅街の中にある商店街、ブラモル・ヴィレッジ Bramhall Village に行きました。
今日の話題はイヌ!
それも私のこだわりの(再び)イングリッシュ・ブルドッグ English bulldog !

「ピンボケ」ではなくじっとしていないイヌのブレ写真多数!
ご容赦ください。
ちなみに、学校で village は「村」だと習いましたよね。
田舎の集落共同体みたいなイメージがわきませんか。
英国では、図書館や診療所などもある、それでも規模の小さい「商店街」のことをさすようです。
人と会う用事があって行ったこの商店街でまたまた見かけた正真正銘のイングリッシュ・ブルドッグ、生後10か月のティーンエイジャー、ラルフ。

前回記事にした、すらりとした肢体の混血らしい「飼い主曰くイングリッシュ・ブルドッグ」と違いコーヒーテーブルとして使えそうな平べったい背中とガニガニした脚!
これ☟。
ラッキー、眼福!年末に見たイングリッシュ・ブルドッグ、いや違う何か違う!
そうそう、以前もこの同じ通りで本物イングリッシュ・ブルドッグを見かけましたっけ。
もちろん写真を撮らせてもらって、なでなでさせてもらって、ストックポート日報で記事にしています!
ついでですからこれ☟も見てください☟
買い物中に発見、ブルブル体をゆすりながらよたよた歩く高齢のイングリッシュ・ブルドッグ、これぞイギリスのイヌ!
連れているのは高齢のご夫婦でした。

何となく、そぐわない気がしないでもない...
私の大好きなイングリッシュ・ブルドッグは労働者階級風のどちらかというといかつい男性が連れて歩いているような、偏見に満ち溢れたイメージがあります。
そう言えば、顔がつぶれていなくても、悲しそうな顔をした闘犬系のイヌの飼い主はなぜか労働者階級風が多いように思います。

同じく顔がつぶれた悲し気な顔つきのパグとフレンチ・ブルドッグはどうも違う気がします。
いずれも人気の犬種なので、飼い主層のすそ野が広いからかもしれませんがクリエイティブな職種、知的な中流階級、家族持ち...の人に飼われているのをよく見かけます。
小さいイヌであることも関係あるのかな?
飼い主のご夫婦は自分たちのイヌが道行く人の関心をひくのがとてもうれしいようで、気持ちよく相手をしてくれました。

ダブダブした皮膚を頭から首、背中までガシガシとなでさせてもらって大満足です。
ただ、飼い主の男性はひきつなを短く持って落ち着きのないラルフが私にあまり近づきすぎないように一生懸命でした。
とても人なつこくて私に撫でられてとても嬉しそうだったのに...

奥さんが「顔をあまり近づけないで、興奮して顔ゴッツンするから」と私に警告してくれました。

ええ~、べちゃっと潰れたこの顔でゴッツンされてみたい!と強く思ったのですが、この後マンチェスターへ行く用事がある私がイングリッシュ・ブルドッグに顔面突きを喰らって後ろにひっくり返ることにでもなるのは不都合なのでした。
それにしても私がであうイングリッシュ・ブルドッグはどれも全て人なつこく気のいいイヌばかりですが、同時に落ち着きのないバカイヌであることも事実です。
写真を撮りたいという私のために静止ポーズをつけようと持参のイヌ用ビスケットで気をひく飼い主と、もっとビスケットを隠していそうな飼い主の手が気になって気になってソワソワ、バタバタいっそう収拾がつかなくなっているラルフ。

高級住宅街の商店街にふさわしいセレクションの犬種、テリアやプードル混血系の可憐なイヌも多く見かけました。

その後、バスに乗ってマンチェスターまで行きました。
ラルフをガシガシ大胆になでたあと手を洗えなかったので、イングリッシュ・ブルドッグの体臭がする両手を気にしながら(時々鼻先にもっていって匂いを嗅ぎましたが!!)40分バスに乗り続けました。
マンチェスターについたらショッピングセンターのトイレですぐに手を洗いました。
イングリッシュ・ブルドッグの体臭はキツイです!
いえ、決してイヤではありませんが。
バスに乗っている途中通った、うちの近所でもう1匹イングリッシュ・ブルドッグを窓越しに見かけました。
この頃、頭数が確実に増えているようです。
今日の話題はイヌ!
それも私のこだわりの(再び)イングリッシュ・ブルドッグ English bulldog !

「ピンボケ」ではなくじっとしていないイヌのブレ写真多数!
ご容赦ください。
ちなみに、学校で village は「村」だと習いましたよね。
田舎の集落共同体みたいなイメージがわきませんか。
英国では、図書館や診療所などもある、それでも規模の小さい「商店街」のことをさすようです。
人と会う用事があって行ったこの商店街でまたまた見かけた正真正銘のイングリッシュ・ブルドッグ、生後10か月のティーンエイジャー、ラルフ。

前回記事にした、すらりとした肢体の混血らしい「飼い主曰くイングリッシュ・ブルドッグ」と違いコーヒーテーブルとして使えそうな平べったい背中とガニガニした脚!
これ☟。
ラッキー、眼福!年末に見たイングリッシュ・ブルドッグ、いや違う何か違う!
そうそう、以前もこの同じ通りで本物イングリッシュ・ブルドッグを見かけましたっけ。
もちろん写真を撮らせてもらって、なでなでさせてもらって、ストックポート日報で記事にしています!
ついでですからこれ☟も見てください☟
買い物中に発見、ブルブル体をゆすりながらよたよた歩く高齢のイングリッシュ・ブルドッグ、これぞイギリスのイヌ!
連れているのは高齢のご夫婦でした。

何となく、そぐわない気がしないでもない...
私の大好きなイングリッシュ・ブルドッグは労働者階級風のどちらかというといかつい男性が連れて歩いているような、偏見に満ち溢れたイメージがあります。
そう言えば、顔がつぶれていなくても、悲しそうな顔をした闘犬系のイヌの飼い主はなぜか労働者階級風が多いように思います。

同じく顔がつぶれた悲し気な顔つきのパグとフレンチ・ブルドッグはどうも違う気がします。
いずれも人気の犬種なので、飼い主層のすそ野が広いからかもしれませんがクリエイティブな職種、知的な中流階級、家族持ち...の人に飼われているのをよく見かけます。
小さいイヌであることも関係あるのかな?
飼い主のご夫婦は自分たちのイヌが道行く人の関心をひくのがとてもうれしいようで、気持ちよく相手をしてくれました。

ダブダブした皮膚を頭から首、背中までガシガシとなでさせてもらって大満足です。
ただ、飼い主の男性はひきつなを短く持って落ち着きのないラルフが私にあまり近づきすぎないように一生懸命でした。
とても人なつこくて私に撫でられてとても嬉しそうだったのに...

奥さんが「顔をあまり近づけないで、興奮して顔ゴッツンするから」と私に警告してくれました。

ええ~、べちゃっと潰れたこの顔でゴッツンされてみたい!と強く思ったのですが、この後マンチェスターへ行く用事がある私がイングリッシュ・ブルドッグに顔面突きを喰らって後ろにひっくり返ることにでもなるのは不都合なのでした。
それにしても私がであうイングリッシュ・ブルドッグはどれも全て人なつこく気のいいイヌばかりですが、同時に落ち着きのないバカイヌであることも事実です。
写真を撮りたいという私のために静止ポーズをつけようと持参のイヌ用ビスケットで気をひく飼い主と、もっとビスケットを隠していそうな飼い主の手が気になって気になってソワソワ、バタバタいっそう収拾がつかなくなっているラルフ。

高級住宅街の商店街にふさわしいセレクションの犬種、テリアやプードル混血系の可憐なイヌも多く見かけました。

その後、バスに乗ってマンチェスターまで行きました。
ラルフをガシガシ大胆になでたあと手を洗えなかったので、イングリッシュ・ブルドッグの体臭がする両手を気にしながら(時々鼻先にもっていって匂いを嗅ぎましたが!!)40分バスに乗り続けました。
マンチェスターについたらショッピングセンターのトイレですぐに手を洗いました。
イングリッシュ・ブルドッグの体臭はキツイです!
いえ、決してイヤではありませんが。
バスに乗っている途中通った、うちの近所でもう1匹イングリッシュ・ブルドッグを窓越しに見かけました。
この頃、頭数が確実に増えているようです。
『学校で village は「村」
英国では 小さい「商店街」』
何時もながら 正しい ご指摘 ありがとう
ございます