チェリー・べーカウェル・タート bakewell tart 。
ストックポート日報ですっかりおなじみになった製菓会社、ミスター・キップリング社 Mr.Kippling 製です。
ずいぶん前にストックポート日報に載せたベーカウェル・タートについての記事3本を読んでください。リンクを下に載せました☟
かわいい!イギリス伝統の焼き菓子、新シリーズ化決定!
イギリス伝統の焼き菓子 アイシングに描かれた羽模様、ピンクのジグザグ・・・
ミスターキップリングのスライス、装飾性にすぐれた2選
チャリティー・イベント協賛の期間限定バージョンの箱入りを買ってきました。
イギリス最大のチャリティー・イベント、コミック・リリーフ Comic Relief のキャンペーンが盛り上がっています。
プラスチック(現在は硬いスポンジフォーム)の赤い鼻をつけた参加者が面白いことをして寄付金をあつめる国家を挙げての大イベント、一年おきに開催されています。
寄付金集めのオリジナル・グッズや売り上げの何パーセントかが寄付にまわる協賛商品が飛ぶように売れています。
国内外の恵まれない特に子供にスポットを当てた義援金集めだけではなく、公正な社会の実現をアピールする機会でもあるチャリティー・イベントです。
ハイライトは、今年は3月15日、今週の金曜日のレッド・ノーズ・デイ Red Nose Day 。
テレソン(というらしいですね、日本でもやっている24時間テレビ愛は地球を救う!のような寄付呼びかけチャリティー番組のことです)がBBC 国営放送で一日中放送されます。
当日は全国の学校や職場、行きつけのパブや所属するスポーツチームなどでも義援金集めのイベントを実施して楽しみます。
集まった義援金の多寡を競い合うサークルどうしなどもあるようです。
1988年に始まったこのイベントについては今週中にまた書く機会があると思います。
芸能界を中心に各界の有名人がかなりの力の入れようで協力して盛り上がります。
箱を見て気が付きました。
ミスター・キップリング社製のベーカウェル・タートの製品名はチェリー・ベーカウェルス cherry bakewells になっています。
いずれにしても、レッド・ノーズ・デイの協賛企画にぴったりの製品、気の利いた企画ですね!
そもそも「赤い鼻」というのはコメディアンの元祖、ピエロの大きな赤鼻からきているはずなのです。
それなのに、今ではイベントのシンボルであるレッド・ノーズは毎年デザインの違うコミカルな赤い顔のキャラクターに成り代わっています。
☝2019年バージョン。
箱入りで売られているので、開けるまでどのデザインに当たるかわからないのが子供たちにとってはワクワクですね。
右上の緑のカエルデザインは8万個に1個の超レアなデザインだとか。
宝くじに当たるような確率です。
子供2人が小学校に通っていた時は毎年(隔年)買っていました。
レッド・ノーズ・デイには子供たちも先生もレッド・ノーズをつけて学校に来ます。
送り迎えの保護者にもつけてくる人がいましたねぇ。
私も金曜日はチャリティー・ショップ、オックスファムでボランティアをするので、店内で売られていいるレッド・ノーズを買ってつけるつもりです。(どれが当たるか 実は楽しみです!)
世界中の慢性的な貧困を根絶するのが目標のチャリティー団体、オックスファムもコミック・リリーフに協賛しています。
初公開、ベーカウェル断面。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
ストックポート日報ですっかりおなじみになった製菓会社、ミスター・キップリング社 Mr.Kippling 製です。
ずいぶん前にストックポート日報に載せたベーカウェル・タートについての記事3本を読んでください。リンクを下に載せました☟
かわいい!イギリス伝統の焼き菓子、新シリーズ化決定!
イギリス伝統の焼き菓子 アイシングに描かれた羽模様、ピンクのジグザグ・・・
ミスターキップリングのスライス、装飾性にすぐれた2選
チャリティー・イベント協賛の期間限定バージョンの箱入りを買ってきました。
イギリス最大のチャリティー・イベント、コミック・リリーフ Comic Relief のキャンペーンが盛り上がっています。
プラスチック(現在は硬いスポンジフォーム)の赤い鼻をつけた参加者が面白いことをして寄付金をあつめる国家を挙げての大イベント、一年おきに開催されています。
寄付金集めのオリジナル・グッズや売り上げの何パーセントかが寄付にまわる協賛商品が飛ぶように売れています。
国内外の恵まれない特に子供にスポットを当てた義援金集めだけではなく、公正な社会の実現をアピールする機会でもあるチャリティー・イベントです。
ハイライトは、今年は3月15日、今週の金曜日のレッド・ノーズ・デイ Red Nose Day 。
テレソン(というらしいですね、日本でもやっている24時間テレビ愛は地球を救う!のような寄付呼びかけチャリティー番組のことです)がBBC 国営放送で一日中放送されます。
当日は全国の学校や職場、行きつけのパブや所属するスポーツチームなどでも義援金集めのイベントを実施して楽しみます。
集まった義援金の多寡を競い合うサークルどうしなどもあるようです。
1988年に始まったこのイベントについては今週中にまた書く機会があると思います。
芸能界を中心に各界の有名人がかなりの力の入れようで協力して盛り上がります。
箱を見て気が付きました。
ミスター・キップリング社製のベーカウェル・タートの製品名はチェリー・ベーカウェルス cherry bakewells になっています。
いずれにしても、レッド・ノーズ・デイの協賛企画にぴったりの製品、気の利いた企画ですね!
そもそも「赤い鼻」というのはコメディアンの元祖、ピエロの大きな赤鼻からきているはずなのです。
それなのに、今ではイベントのシンボルであるレッド・ノーズは毎年デザインの違うコミカルな赤い顔のキャラクターに成り代わっています。
☝2019年バージョン。
箱入りで売られているので、開けるまでどのデザインに当たるかわからないのが子供たちにとってはワクワクですね。
右上の緑のカエルデザインは8万個に1個の超レアなデザインだとか。
宝くじに当たるような確率です。
子供2人が小学校に通っていた時は毎年(隔年)買っていました。
レッド・ノーズ・デイには子供たちも先生もレッド・ノーズをつけて学校に来ます。
送り迎えの保護者にもつけてくる人がいましたねぇ。
私も金曜日はチャリティー・ショップ、オックスファムでボランティアをするので、店内で売られていいるレッド・ノーズを買ってつけるつもりです。(どれが当たるか 実は楽しみです!)
世界中の慢性的な貧困を根絶するのが目標のチャリティー団体、オックスファムもコミック・リリーフに協賛しています。
初公開、ベーカウェル断面。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。