太陽圏を出る時の乗組員の地球にいる家族との通信や、エネルギー生命体に追われ灼熱の太陽へと追い込まれるシーンや波動砲の意外な使い方など、記憶にあるオリジナルにあったエピソードの他に、赤道祭や敵の女性士官など、だんだんと独自要素が出てきている。
なお、2199を観ていると「艦長」のアクセントに非常に違和感がある。平坦なアクセントで、軍隊ではこちらの方が使われているらしいが、「浣腸」にしか聞こえないため、シリアスなシーンでも気になって仕方がない。
なお、2199を観ていると「艦長」のアクセントに非常に違和感がある。平坦なアクセントで、軍隊ではこちらの方が使われているらしいが、「浣腸」にしか聞こえないため、シリアスなシーンでも気になって仕方がない。