新ネタが無いので、WECはゆっくり進めていきます。
あ、でも勤労感謝の日は飛ぶのかな?
予選までの間はイベント広場とピットウォークで楽しみましょう。
といっても、イベント広場に出ているブースはスーパーGTの1/3くらいでしょうか。
どれだけスーパーGTの人気が高いのか、逆によくわかります。

トヨタのメンバーによるトークショーはピットウォーク開始時間まで続きました。
さすがになにしゃべってたかは忘れてしまったけど、可夢偉クンが
「ミーティングしたかったけど、トークショーには絶対行けと言われた」
と言っていたことだけは覚えてます。

トヨタレーシングのサインガードはモニターだらけですね。
ちなみにアウディとポルシェは完全に「部屋」になっているので、中をうかがい知ることは出来ません。

僕が最初にサインをもらおうと並んだのは、今年のルマンウィナー、ポルシェ2号車でした。
写真はエースアタッカーのニール・ジャニです。
スイス国籍ですが、お父さんがインド人なのでアジア系のテイストが入っていますよね。
ルマンではラスト1周で一貴クンをかわし、チェッカーを受けました。
前述のとおり、トークショーが終わってからピットウォークに向かったので、
ワークス6台のサインはムリだろうと思っていたのですが、土曜日のせいもあってかポルシェの
行列はそれほどでもなく、無事にプログラムのルマンページにサインをもらうことが出来ました。
この後はワークスはムリなので、プログラムに特集が組まれているドライバーを中心に
サインをもらってきました。
「Hallo!!」よりも「コンニチハ!!」のほうが受けがいいですね。

オートグラフセッションが終わった後は、ガレージのすき間を見て歩きましょう。
うれしいことに、この日のピットウォークは75分もありました。
スーパーGTに比べると段違いに人が少ないので、じっくりマシンを見ることが出来ますね。

アウディ8号車は昨日行われたバーレーン戦でPPを取りました。
今晩の決勝レースがWECの舞台でのアウディにとって、最後のレースとなります。

ロッテラー様は来季ポルシェに行くようですね。
トヨタに来てくれることを願っていましたが、同じVWグループなので仕方ないか・・・

35号車のアルピーヌはスポンサーとドライバー2人が中国系。

シンプルですな。

軽々持っているように見えますが、フロントカウルはどのくらいの重さなんでしょう。

ライブビューで撮ってみた。

トヨタの5号車。

そして6号車。
よくわからないのですが、フロントホイールの所についているのは目隠し用のカバーなんですかね?

非常に露出が難しいシチュエーション。
ガレージの中を写しこもうとすると、蛍光グリーンがぶっ飛んでしまいまして。

居眠りしてるのかと思ったら、目が開いてたわ。

中野信治サンです。45歳になりました。
日本人5人目のフルタイムF1パイロットでしたが、皆さん覚えてますか?
デビュー戦での衝撃の遅さ、よく覚えてます・・・
今ではすっかりいいおじさんという感じで、オートグラフセッションを終えた後も丁寧にファンにご挨拶していました。

再び登場クレインズ。
正面からだとガラスの反射が激しくてね。WECの文字も入れたかったので目線は無くてもサイドから。
あ、でも勤労感謝の日は飛ぶのかな?
予選までの間はイベント広場とピットウォークで楽しみましょう。
といっても、イベント広場に出ているブースはスーパーGTの1/3くらいでしょうか。
どれだけスーパーGTの人気が高いのか、逆によくわかります。

トヨタのメンバーによるトークショーはピットウォーク開始時間まで続きました。
さすがになにしゃべってたかは忘れてしまったけど、可夢偉クンが
「ミーティングしたかったけど、トークショーには絶対行けと言われた」
と言っていたことだけは覚えてます。

トヨタレーシングのサインガードはモニターだらけですね。
ちなみにアウディとポルシェは完全に「部屋」になっているので、中をうかがい知ることは出来ません。

僕が最初にサインをもらおうと並んだのは、今年のルマンウィナー、ポルシェ2号車でした。
写真はエースアタッカーのニール・ジャニです。
スイス国籍ですが、お父さんがインド人なのでアジア系のテイストが入っていますよね。
ルマンではラスト1周で一貴クンをかわし、チェッカーを受けました。
前述のとおり、トークショーが終わってからピットウォークに向かったので、
ワークス6台のサインはムリだろうと思っていたのですが、土曜日のせいもあってかポルシェの
行列はそれほどでもなく、無事にプログラムのルマンページにサインをもらうことが出来ました。
この後はワークスはムリなので、プログラムに特集が組まれているドライバーを中心に
サインをもらってきました。
「Hallo!!」よりも「コンニチハ!!」のほうが受けがいいですね。

オートグラフセッションが終わった後は、ガレージのすき間を見て歩きましょう。
うれしいことに、この日のピットウォークは75分もありました。
スーパーGTに比べると段違いに人が少ないので、じっくりマシンを見ることが出来ますね。

アウディ8号車は昨日行われたバーレーン戦でPPを取りました。
今晩の決勝レースがWECの舞台でのアウディにとって、最後のレースとなります。

ロッテラー様は来季ポルシェに行くようですね。
トヨタに来てくれることを願っていましたが、同じVWグループなので仕方ないか・・・

35号車のアルピーヌはスポンサーとドライバー2人が中国系。

シンプルですな。

軽々持っているように見えますが、フロントカウルはどのくらいの重さなんでしょう。

ライブビューで撮ってみた。

トヨタの5号車。

そして6号車。
よくわからないのですが、フロントホイールの所についているのは目隠し用のカバーなんですかね?

非常に露出が難しいシチュエーション。
ガレージの中を写しこもうとすると、蛍光グリーンがぶっ飛んでしまいまして。

居眠りしてるのかと思ったら、目が開いてたわ。

中野信治サンです。45歳になりました。
日本人5人目のフルタイムF1パイロットでしたが、皆さん覚えてますか?
デビュー戦での衝撃の遅さ、よく覚えてます・・・
今ではすっかりいいおじさんという感じで、オートグラフセッションを終えた後も丁寧にファンにご挨拶していました。

再び登場クレインズ。
正面からだとガラスの反射が激しくてね。WECの文字も入れたかったので目線は無くてもサイドから。